ゼミ3年生の一言コメント(2018年度版)
三浦ゼミはどんなゼミですか?
3年生
- みんなの前で発表する機会がたくさんある
- 面白い、楽しい、包容力のある
- 関学心理のゼミの中で最もギャグセンスが問われるゼミ(オリジナリティとユーモアが求められる)
- 他のゼミと比べると個人で取り組みしっかり発表があるイメージ。
- 研究テーマの自由度が高く、サポートも充実している。
- みんな個性が強い
- やりたい事でできる
- 意欲的に勉強に取り組める
- サバサバしてる(?)
- 真面目なゼミ
- 面白い、まじめ、研究したいテーマほぼ何でもあり(臨床以外)
- 自由な感じ
- 課題の多いゼミ(回数的には多くないが質を求められる)
4年生
- ゆるさと厳しさが半々ぐらいのゼミ。
- 良くも悪くもみんな自分の好きなようにやってるゼミ。
- 真面目
- 自分のやりたいようにできるゼミ。ただ、メリハリがある。
- やるときはやる、楽しむときは楽しむ、自由度の高いゼミ
- やりたいことが素直に追求できるゼミ
- 要所を締めるゼミ
三浦ゼミに向いているのはどんな人?
3年生
- 三浦先生と合う人
- 専門的に言うと、社会心理に興味のある人(社心ゼミだから)。先生との相性的に言うと、面白い人(ツイッター見れば分かる)
- 今までの人生で一度でも「クセが強いわ〜」と言われたことがある人
- まじめにコツコツとしている人。課題において前々から準備をしておく必要があり、一夜漬けでは無理だから。
- 強いて言うなら基礎研究を面白いと思う人は「向いている」と思います。そういう人はテーマを見つけやすいでしょうし、意欲を持って臨めるのではないかと。
- ちゃんと自分を持てる人 どこでも自分を持つことは大事だと思いますが前述の通り個性が強いので自分のやりたい事がある人。先生が的確なアドバイスをくれるから。
- 色んな事に興味を持てる人。研究対象が広いので、興味を沢山持てる人は勉強してて楽しいと思う。
- はっきりしてる人が向いてると思います。先生がまずはっきりしてるしゼミの子もみんなサバサバしてたり自分の意見を言うのが好きだったりハキハキしてるイメージがあります!
- 新しいことやりたい人 パソコンを利用した情報共有が好きな人 後 やっぱりただ一つの社会心理学ゼミなのでテーマ合う人
- まじめな人、主体性がある人。 理由:与えられた課題を完成するだけではなく、自分から、研究したいテーマについて、そして卒論に関するテーマについて、何かを調べ、何かを研究する主体性が必要とされます
- 先生がいろんなことを知っているので、どのような人でも大丈夫だと思います。
- 自主性のある人
4年生
- 質問に対する返信が早く欲しい人。別ゼミの友人が、教授や院生にメールで質問をしても返信がなかなか来ないと嘆いていたので。
- (社会心理学に興味があるのは前提として)三浦先生と相性のいい(少なくとも悪くない)人。相性悪いまま2年間ってしんどいと思います。
- やりたいことがなくてもある程度勉強し続けられる人。(個人のプレゼンが多いので、例えば論文選んで発表する時などは自分の興味があるテーマがはっきりしておらずなんとなく選んだ論文であってもきちんと発表しなければならないから)
- 自分の興味があることをどんどん進められる人。 理由:何かやりたいことがあった時、三浦先生に聞くとためになるアドバイスを頂ける。
- 自分で考えて行動できる人 動けば動くだけ自分に返ってくるから。
- 自分から意欲的に勉強できる人は向いているゼミだと思います。
- 普通の普通にできる人
三浦ゼミに向いていないのはどんな人?
3年生
- 自分でやる意思がない人
- 特に向いていない人はいないと思う。三年生のゼミで、留学生もいれば、ダブル専攻の人もいる。そのほかに複数ゼミ履修の人もいる。言ってしまえば、カオスな感じ。それでいてなおいい雰囲気なので、包容力のあるゼミと思う。キャッチフレーズ的に言うと「迷ったら三浦ゼミ!」
- 勉学に怠ける人。学部を楽に卒業したい人。三浦先生のお叱りに耐えられない人。
- 人の力を借りて生きてきた人。個人で取り組む機会が多いので、人の力を借りることは厳しいし他のゼミ生も自分のワークで精一杯だと思う。
- 臨床など応用研究に興味がある人は、そっちのゼミに行ったほうがいいと思います。三浦ゼミでもできなくはないとは思うのですが、そういう人は比較的「向いていない」だろうと。
- 自分をちゃんと持てていない人 個性が強いと思うので自分を出せない人は向いていないと思うから
- 計画性が無い人。課題などは出るので、それをクリア出来ないと厳しいかも…
- 朝起きられない人。1限の授業が多いから。 何事も興味を持たない人。毎回ゼミで発言しないと出席にならないので、発表に対して疑問や感心を持てない人は、無駄な時間を過ごす。
- 自分の意見を言うのが苦手な人だとなんとなくしんどくなるような気がします
- 自分から物事を進めようとしない チームワークではいつも他人の決定を待つ人 主体性がないと課題について行けなくなるので
- サボりたい人。 理由:サポったらすぐバレる、ツッコミされる
- めちゃめちゃ楽したい人。
- 自主性のない人 三浦先生の雰囲気を好まない人
4年生
- 厳しいことを言われるのを極度に怖がる人。三浦先生はゼミ生のことを本当に思ってくれているので、甘いことは言いませんし、たまには心にグサッとくるようなダメ出しをしてくれます。それを「怖い」としか捉えられない人は向いてないかもしれません。
- なんでもかんでも間に受けちゃう人。 言われたことですら後回しにしちゃう人。 先生に色々言われてへこんじゃうと思います。
- あまり勉強せずにとりあえず卒業する単位がほしい人(課題も多いため、しんどくなってしまう可能性があるため)
- 自分で何かを進めていくのが苦手な人。 理由:待っていれば何かが降ってくるという感じではないので、ぼんやりしてると置いていかれる。
- 受動的な人 先生から「これをやれ」という指示はあまりないので、自分で考えないと卒論が進みません、、
- 先生から与えられないと取り組むことができない人は向いてないと思います。
- ほんまにたるんでる人
卒論の(関心のある)テーマ
3年生
- 犯罪系
- 認知不協和理論
- 小中学校のクラスにおけるいじめのメカニズム
- 消費者行動
- 歴史区分と人の心理について
- スポーツ、文化
- 集団読書における理解度の違い
- 政治、メディア
- コミュニケーション、SNS、それとお菓子を使った心理学
- インターネット経由の対人関係
- ステレオタイプ、偏見、権威と服従
- 探しているところです。
- 偏見、犯罪
4年生
- instagramの投稿行動とパーソナリティ
- 嘘の言語的特徴
- 認知的方略
- うわさの実現が情動と行動に与える影響について
- Twitter上での自己呈示とパーソナリティの関連
- 一般的信頼と性格特性が信頼性判断に与える影響
- 偽薬効果