論文掲載決定

以下の論文が日本心理学会の刊行する英文誌『Japanese Psychological Research』に掲載されることが決まりました.

Asako Miura and Tetsuro Kobayashi
Survey satisficing biases the estimation of moderation effects

Abstract: Survey satisficing in online data collection biases the estimation of treatment effects in many ways. Extending the findings of a previous study, which demonstrated that satisficing biased the estimation of main treatment effects, this study also shows that satisficing distorts the estimation of moderation effects. Targeting Japanese adults’ attitudes toward food, this study tests how the effect of country of production (Japan vs. China) is moderated by preexisting ethnocentric attitudes. The results show that while nonsatisficers predictably adjust their attitude toward food based on their preexisting ethnocentric attitude, satisficers stick to their initial stereotypical response. That is, the theoretically predicted moderation effect was observed among nonsatisficers, but not among satisficers, which indicates that satisficing biases not only the estimation of a treatment effect but also that of a moderation effect.

Key words: satisficing, online survey data, moderation effect, ethnocentrism, stereotypical judgment.

刊行に先立って早期公開がなされる予定ですが,まだしばらくかかるのでご関心がある方は著者に直接お問い合わせ下さい.本論文は,日本社会心理学会第58回大会で口頭発表した研究のうち,顕在的態度測定による結果を再分析したものです.大会で貴重なご示唆を下さった石黒格先生(日本女子大学)に心から感謝します.

論文掲載決定

下記の論文が『社会心理学研究』に掲載されることが決まりました.

稲増一憲・三浦麻子
マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会調査データとWeb調査実験を用いて

マスメディアへの信頼の低下という問題は、インターネットの普及やマスメディアを攻撃することで支持を集める政治家の増加とともに国内外で注目を集めているが、日本では社会調査におけるマスメディア(テレビ・新聞・雑誌)への信頼の測定項目が調査ごとに異なっており、信頼低下についての検証は難しい。過去に行われた調査の結果を整理したところ、4件法の選択肢にどのような副詞を付すか、新聞・雑誌への信頼をまとめるか新聞単独の信頼を尋ねるか、信頼の測定対象が組織だと明示するかという3要因によって信頼の評定が大きく異なっていた。これらの差が、質問項目のワーディングが信頼の評定に影響を与えるという因果関係に基づくかを明らかにするためWeb調査を用いたランダム化比較実験を用いた検証を行った。その結果は社会調査と一貫しており、質問文と選択肢により、最大で25%以上信頼の評定が異なっていた。これは、マスメディアへの信頼の測定において、明確な理由をもってワーディングを選択することの必要性を強く示唆する。

キーワード:マスメディア、信頼、社会調査、ワーディング、Web調査実験

これまで日本で実施されてきた,サンプルの代表性が確保された大規模社会調査によるマスメディアへの信頼の測定項目は,調査間で一貫しておらず,そのことが結果に影響を及ぼしている可能性が危惧されます.それらの結果でもって「マスメディアへの信頼の時系列的変化」を論ずるときに大きな障害となるからです.しかし,こうした点が十分検討された知見は見当たりません.そこで本研究では,これまでの社会調査において用いられてきたマスメディアへの信頼の測定項目を分類・整理し,測定項目の違いが回答にもたらす影響に関する仮説を導出した上で,Web調査によるランダム化比較実験によりその検証を行いました.

著者最終稿は,ResearchGateで公開しています.内容に関する問い合わせは第一著者の稲増さんにお願いします.

関西学院大学のプレスリリースはこちらです.

大阪大学大学院基礎工学研究科の特任教授(常勤)に着任しました

2018年4月1日に,大阪大学大学院基礎工学研究科特任教授(常勤)に着任しました.

これは2014年に導入されたクロスアポイントメント制度(研究者等が,大学や公的研究機関,民間企業等の間で,それぞれと雇用契約関係を結び,各機関の責任の下で業務を行うことが可能となる仕組み)を適用し,関西学院大学と大阪大学の間で協定を締結したものです.私の場合は,関西学院大学での業務が90%,大阪大学での業務が10%となります.

大阪大学では,大学院基礎工学研究科システム創成専攻数理科学領域に所属し,「心理統計法」に関する教育研究の業務に従事します.とはいえ,研究が主たる業務になり,講義や演習を担当するわけではありません.

上記のとおり,異動ではなく(なわけがなく),2つの大学に常勤教員として勤務することになります.細かい話をすると,お給料をいただくのは関西学院大学からのみで,大阪大学が関西学院大学に「三浦の関西学院大学での10%分の給与に相当する金額を支払う」ことになります(なので,年収が下がることはありません(笑).

制度としては今まで経験したことのないもの(関西学院大学では初めての事例で,私の案件があったことで規程を作って下さいました)ですが,所属先で従事するのは20年来の知己との共同研究です.そのため,特に大きな不安はない一方で,制度を有効に活用したいけれど何をどうしたら…というのは手探りです.任期はとりあえず半年ですが,今後数年は継続すると思われるので,せっかくなら他ではできない面白いことをしてみたいと考えています.

論文が公刊されました

下記の論文が『心理学評論』で刊行されました.J-STAGEでの公開は1年のembargoがあるためしばらく先となりますが,私の論文はこちらからPDFをダウンロードしていただけます.

三浦麻子 (2018). 社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション. 心理学評論, 60(4), 285-294.

In this paper, the state of communication between psychology and society were discussed from both aspects of psychology receiving information from society (data collection) and psychology transmitting information to society (science communication) using actual practices by the author. Concerning receiving information from society, social psychology research on Internet communication that analyzed real-world data (i.e., posts on blogs, social media, and other online communication forums) was introduced, and the significance of using actual data was demonstrated. Concerning transmitting information to society, practical examples of science communication as an initiative to channel back scientific findings to society (i.e., creating press releases and science news articles) was introduced. In addition, current issues and the necessity of the open science movement were discussed.

Key words: real-world data, open data, social media, science communication, open science

本稿では,まず,著者がこれまでに手がけてきた研究テーマのうち,インターネット・コミュニケーションに関するものを取り上げて,著者ばかりではなくこれまでの心理学者たちが,どのような形で社会の声を聴き,どのような成果を得たかを概説する。次に,自らの研究ばかりではなく,広く心理学の知見を研究者からの声として社会に届ける活動として,どのような実践をしているかを紹介する。こうした双方向のコミュニケーションの意義と発展可能性をふまえながら,心理学の社会貢献の可能性について考察する。

「社会のための心理学」特集号の依頼論文です.お声がけくださった原田悦子先生,どうもありがとうございました.当該特集号の目次は以下のとおりです(クリックすると拡大します).

論文が公刊されました

掲載決定をお知らせしていた下記の論文が『行動計量学』で刊行されました.

三浦麻子・小林哲郎 (2018). オンライン調査における努力の最小限化が回答行動に及ぼす影響. 行動計量学, 45(1), 1-11.

This study investigated the influence of satisficing on response behavior in online surveys. We compared online response data to psychological scales and logical thinking tasks conducted by an online survey company and a crowd sourcing service. In previous studies, satisficing was found to be more likely to occur among online survey monitors than among crowd sourcing service contributors. Results of the present study replicated it and showed that satisficing in terms of inattentively reading items significantly damages the integrity of psychological scales. On the other hand, it was also found that the influence of satisficing in terms of inattentively reading instructions carefully can be reduced by raising respondents’ awareness. Those conducting online surveys should discuss taking active measures to minimize satisficing.

Key words : Online survey, Satisfice, House Effects, Mobile devices, Psychological scales

このテーマにてM&Kで手がけた6本目の論文です.調査会社モニタでクラウド登録者よりもSatisficingが生じやすいことが重ねて示され,今回は特に心理尺度の因子構造の毀損について検討しました.

J-STAGEでの公開は1年のembargoがあるためしばらく先となります.ご関心をお持ち下さる方はご一報下さい.

刑事裁判に意見書を提出しました

2005年~11年にかけて兵庫県尼崎市で起こった連続変死事件で,3件の殺人と1件の傷害致死を含む10件の罪に問われた李正則氏の最高裁上告審において,弁護側意見書を提出しました.李正則氏ご本人の許可を得て,その内容をここに公開します.

李正則氏の行為に関する意見書

この意見書は,李正則氏が犯罪行為の当時に置かれていた,角田美代子を頂点とするコミュニティが持つ状況的特徴に注目し,こうした状況が人を,時にきわめてネガティブな行為にすら着手させる方向に動かす「力」について,社会心理学的見地から考察することを試みたものです.

こうした仕事は,社会心理学を研究するものの社会貢献としてとても重要なことだと考えています.依頼元である石橋有悟弁護士と下村大気弁護士,そして本件をお引き受けするに際してアドバイスを下さった西田公昭先生(立正大学)と戸谷嘉秀弁護士に心から感謝します.

当該上告は2018年3月6日付で棄却されました.

論文が公刊されました

ヒューマンインタフェース学会誌第20巻1号「特集:研究再現性問題」に,以下の論文を寄稿しました.

三浦麻子 (2018). 人を対象とした行動学研究における再現性問題. ヒューマンインタフェース学会誌, 20(1), 6-11.

本稿では、心理学において実験結果の再現性検証が喫緊の問題としてクローズアップされてきた過程と、それに対応する学界の取り組みについて紹介しています.タイトルから論文PDFにリンクしており,どなたでもお読みいただくことができます.

本特集は,拙論文の他に以下の論文が掲載されています.

  • 松田昌史 特集によせて:心理学界を他山の石とする 論文PDF
  • 樋口匡貴・藤島喜嗣 アスタリスク~真実の意思を求め(すぎ)て 論文PDF
  • 山田祐樹 再現可能性問題をハックする―是非に及ばぬ研究コミュニティからの包囲網― 山田氏のnote記事から論文PDFがダウンロード可能です.
  • 加藤淳 ヒューマンインタフェース研究における再現性向上に向けた取り組み 加藤氏のWebサイトから論文PDFがダウンロード可能です.

論文が公刊されました

武蔵大学の山下玲子さんを第1著者とする以下の論文が『メディア・情報・コミュニケーション研究』に掲載されました.

山下玲子・三浦麻子 (2018). おもしろツイートはいかに広まったか:事例研究による「じわる」プロセスの解明 メディア・情報・コミュニケーション研究, 3, 1-18.

要約:本稿では Twitter において情報価値が少ないツイートがいかに拡散したか,第一筆者本人のツイートに対するリツイート (RT) に関するデータを分析し探索的に検討した。その結果,RT の拡散は,RT 元と関連の薄い 1,000~2,000 人程度のフォロワーを持つユーザーが複数名集中して行うことで速まり,その過程で 5 ケタ以上のフォロワーを持つユーザーに到達し RT することで,さらに拡散の範囲が広がることが示された。情報価値の少ないツイートの拡散では,強力なインフルエンサーによる局所的な拡散だけではなく,ある程度アクティブなユーザーのコンサマトリーな動機による RT が局所的・同時発生的に起こることで,RT が芋づる式に拡がる「じわる」現象が存在することが示唆された。


ツイッターを対象とした研究を,東日本大震災をターゲットにしてある程度蓄積してきましたが,このコミュニケーションの面白さや楽しさを表現できるものにはなりえないので,面白く楽しくツイッターを利用し続けてきた者として,物足らない気持ちを常に抱いていました.山下さんのおかげで,そのもやもやを少し解消することができて,大変うれしく思っています.

KG-RCSP合同ゼミ(旧 小川・三浦合同ゼミ)2018冬

2016年から半期に1度,3回にわたり開催してきた小川・三浦合同ゼミを,今回からKG-RCSP合同ゼミとして規模を拡大して開催することになりました.異なる学部の複数のゼミが集い,メンバーの研究発表と外部ゲストの講演を交えた,「多様性と類似性の相乗効果」(Miura & Hida, 2004)の場となることを狙っています.聴講参加はどなたでも歓迎します.

日時:2018年3月8日(木)13時~18時(予定)

場所:関西学院大学西宮上ケ原キャンパスF号館104教室


第1部 13:00-15:00 ゼミメンバーによる研究発表

志水裕美(社会学部社会心理学専攻分野・清水ゼミ・次年度大学院前期課程進学予定)

社会的経済地位と怒り表出のメカニズム

本研究は怒り表出のメカニズムを明らかにすることを目的とした。特に社会的経済地位に注目し、心理的特権意識の媒介効果を調べた。従属変数に4つの怒り表出方法(感情的攻撃、嫌味、表情・口調、いつもどおり)を設定した。電車などで怒りを表出する公的条件と友人や家族に対して怒りを表出する私的条件に分けて分析を行った。結果、両条件において社会的経済地位が高いと心理特権が媒介して感情的攻撃と嫌味表出をする傾向があることが明らかになった。さらに公的条件において心理特権と怒りの程度に負の相関があったことから、心理特権が怒り表出の正当性評価を高めている可能性が考えられる。

北川茉里奈(社会学部社会心理学専攻分野・稲増ゼミ・次年度大学院前期課程進学予定)

「メディアの中の他者の意見 -なぜ報道番組においてコメンテーター・エグゼンプラーが重宝されるのか-」

人々はメディアから直接態度に働きかけを受けるわけではなく、対人的影響に因る部分が大きいとされてきた。それでは、メディアに出演しながら自身の意見を述べるコメンテーターや、報道番組に挿入される街の声(エグゼンプラー)はどのように捉えられているのか。Web調査の結果、芸能人コメンテーターは身近な他者と同様に捉えられており、また政治知識の少ない人は芸能人・専門家を問わずコメンテーターに対して好意的であった。さらに実験を行ったところ、人々が生活の中で情報を得られない間接経験争点において、コメンテーターやエグゼンプラーが意見形成に影響を及ぼすという可能性は示唆されたが、結果は統計的に有意ではなかった。メディアの影響か他者の影響かということが安易に二分できないこの時代において、両者の効果を再検討する必要があるといえる。

清水千景(文学部総合心理科学科・小川ゼミ・次年度大学院前期課程進学予定)

「色および情動による時間知覚への影響」

本研究では、時間知覚に対する色の効果が情動によって変化するかを明らかにすることを目的とした。実験1では、男性のみが赤色刺激の呈示時間を青色刺激よりも長く評価することを示した先行研究(Shibasaki & Masataka, 2014)の再検討を行った。その結果、先行研究とは逆に、青色刺激に対して赤色刺激よりも呈示時間を長く判断することが示された。この研究間の矛盾が刺激に対する情動反応によるものではないかと考え、音楽による情動操作を行い時間知覚に対する色の影響を検討する実験2を実施した。その結果、時間判断への色及び情動の影響は認められなかったが、特定の呈示時間でのみポジティブ曲条件では赤色刺激、ネガティブ曲条件では青色刺激に対する反応時間に影響が認められた。この結果は、色および情動が時間判断に関わる何らかの処理に影響を与える可能性を示唆している。


Intermission 30分

鳥山理恵さん(東京大学大学院医学系研究科)

「心理の学生さんたちをチアアップするお話」

2012年秋、文化心理屋さんを目指していたはずの「私」が思いがけずT大医学部精神科での思春期児童のメンタルヘルス大規模調査に関わることになった経験を元に、「医師にあらずんば人にあらず」を地で行くお医者さんたちに囲まれる日々の葛藤の中、他分野の研究者の人たちとの共同作業を通じて気づいた「実験心理屋さんの強み」についてお話できればと思います。
また、現在第3期調査まで進行中のコホート調査の概要についてもご紹介させて頂きます。3000人の思春期のお子さん達に2年おきに調査に参加してもらう上での苦労や裏話など、気軽なノリのトークにできればと思います。
(このトークは一部フィクションであり実在する人物・団体等とは関係ないかも知れません)。


第2部 15:20~17:20+α

高橋康介さん(中京大学心理学部) 40分

「顔・パレイドリア・文化」

ヒトにとって顔は見慣れた刺激である。大部分のヒトは顔を認識するという行為においてエキスパートである。極めて微細な顔情報の変化を読み取り、顔の背後にある個の有り様を認識する。一方、パレイドリア現象では明らかに顔ではないモノやパターンが、どれだけ頭では否定しようとしても、否応なしに顔に見えてしまう。ただそう見えるだけでなく、その背後に個など存在しないにも関わらず、見えてしまった顔が、個と対峙する者として我々を規定し、行動に影響する。パレイドリア現象とは何なのか。いくつかの実験研究、文化比較研究の紹介を通して、「過剰に意味を創り出す認知」という観点から顔とパレイドリアについて考察(及び妄想)したい。

島田将喜さん(帝京科学大学アニマルサイエンス学科) 40分

「遊び・規則性・規則」

餌付けされた嵐山のニホンザル(Macaca fuscata)のコドモの「枝引きずり遊び」は、「1つの物だけをターゲットにし、物を持つ方が逃げ手の役割になる」という相互行為の規則性を繰り返し含む(Shimada 2006; 島田印刷中)。発表者はこの規則性は、コドモたちが以下の少なくとも2つのアプリオリではありえない「規則に従う」ことの結果である、と主張する:①遊んでいるまさにその時間・空間においては他でもなく今伴われている物体だけをターゲットとする、②物体の所有者が逃げ手の役割を担う。これらの規則はその性質から、ヒュームのコンヴェンションの概念に相当すると考えられる。嵐山のように餌付けによる「ゆとり」のある生息環境は、コドモたちが社会的遊びの相互行為の中で、コンヴェンションを生成することを可能にする。

高橋・島田ご両人たちのコラボレーション

島田将喜・高橋康介・大石高典・錢琨
「フィールドワーカーから見た心理学実験と実験心理学者から見たフィールドワーク」

我々は、文化人類学と実験心理学のコラボレーションにより、さまざまな地域・文化における顔や身体表現の通文化性と文化依存性を観察、調査、実験を通して探求することを目指している。この中で、方法論や学問的背景がもたらす異分野間のコラボレーションの副産物や問題点が徐々に見えてきた。例えば実験心理学者がフィールドに入ったときの振る舞いを文化人類学者の視点で観察すること、「調査」「実験」がどこまで外部と切り離されたものと捉えるかという認識の違い、などである。本発表では、フィールドワーカーと実験心理学者が同行して調査地(タンザニア)で行った研究の実体験、実験そのものの成果や失敗を踏まえ、今後のコラボレーションへの提言を行う。

インターネットラジオ番組「TODA RADIO」に出演しました

中京大学心理学部の高橋康介さんと池田功毅さんが運営しているネットラジオ番組「TODA RADIO」に出演しました.以下のウェブサイトから参考資料と共にどなたでも番組をお聴きいただけます.

TODA RADIO #003 ミウラジオ

同ラジオ番組は再現可能性問題を軸に心理学に関する様々な今日的なトピックを扱っており,今回が第3回です.偶然,中京大学心理学研究科の学術講演会にお呼びいただきお話しする機会があったので,その「ついで」に出演させていただきました.ラジオ番組に出るのは初めてでしたが(酔っ払っていたので)緊張することもなく楽しく話せました.他の回もとても面白いので,是非お聴き下さい.