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(2021/10/1記)

最新の研究業績はResearchmap(およびそれと連動する大阪大学研究者総覧個人ページ)をご覧下さい.以下は2021年9月末までの情報で,現在は更新を停止しています.

査読つき学術論文査読なし学術論文学会発表その他学位論文賞罰職務上の実績

著書

(単著)
(編著)
(共著)
  1. 狩野裕・三浦麻子 (2020). グラフィカル多変量解析(新装版) 現代数学社.
  2. 三浦麻子・小島康生・平井啓(編著) (2020). 公認心理師スタンダードテキストシリーズ4 心理学研究法 ミネルヴァ書房.
  3. 水野誠・三浦麻子・稲水宣行(編著) (2016). プロ野球「熱狂」の経営科学 東京大学出版会.
  4. 嶋崎恒雄・三浦麻子 (2015). 心理統計I 記述統計とt検定 培風館. 
  5. 松村真宏・三浦麻子 (2014). 人文・社会科学のためのテキストマイニング【改訂新版】 誠信書房. 
  6. 松村真宏・三浦麻子 (2009). 人文・社会科学のためのテキストマイニング 誠信書房.
  7. 三浦麻子・森尾博昭・川浦康至(編著)(2009). インターネット心理学のフロンティア 誠信書房.
  8. 山下清美・川浦康至・川上善郎・三浦麻子 (2005). ウェブログの心理学 NTT出版.
  9. 狩野裕・三浦麻子 (2002). グラフィカル多変量解析(増補版) 現代数学社.
(分担執筆)
  1. 三浦麻子 (2021). Web調査. 鳥海不二夫(編) 計算社会科学入門 丸善出版. pp. 27-50.
  2. 三浦麻子 (2019). 心理学研究法. 「こころの科学」編集部(編) 公認心理師試験の問題と解説2019(こころの科学増刊) 日本評論社. pp. 37-39.
  3. 三浦麻子 (2018). 集合行動とマスコミュニケーション. 竹村和久(編) 社会・集団・家族心理学(「公認心理師の基礎と実践」シリーズ第11巻) 遠見書房. pp. 182-193.
  4. 三浦麻子 (2018). 心理学は他の学問分野から引く手あまた――学問の垣根を越えて. 日本心理学会(監修)楠見孝(編) 心理学って何だろうか?:四千人の調査から見える期待と現実. 誠信書房 pp. 152-178.
  5. 三浦麻子 (2017). 調査. 日本心理学会(監修) サトウタツヤ・鈴木直人(編) 心理調査の基礎. 有斐閣 pp. 47-65.
  6. 三浦麻子 (2016). インターネット. 北村英哉・内田由紀子(編) 社会心理学概論. ナカニシヤ出版 pp. 233-248.
  7. 三浦麻子・稲増一憲・草川舞子 (2016). 阪神ファンと広島ファン―熱狂するファンの社会心理学. 水野誠・三浦麻子・稲水宣行(編著) プロ野球「熱狂」の経営科学 東京大学出版会 pp. 111-131.
  8. 三浦麻子 (2016). 批判的思考と意思決定:投票行動を例に 楠見孝・道田泰司(編著) 批判的思考と市民リテラシー. 誠信書房 pp. 153-169.
  9. 三浦麻子 (2015). 問題の因果をモデル化する. 久保真人(編) 社会・政策の統計の見方と活用―データによる問題解決―. 朝倉書店 pp. 134-157.
  10. 三浦麻子 (2015). ネット空間のコミュニティ. 西垣通・伊藤守(編著) よくわかる社会情報学 ミネルヴァ書房 pp. 66-67.
  11. 三浦麻子 (2013). ネットのリスク. 吉川肇子・杉浦淳吉・西田公昭(編) 大学生のリスク・マネジメント ナカニシヤ出版 pp. 53-70.
  12. 楠見 孝・三浦麻子・小倉加奈代 (2013). がん患者 オンラインサポートグループのチャット分析(1):発話の内容と感情語使用の長期的変化 石崎雅人・野呂幾久子(監修) これからの医療コミュニケーションへ向けて 篠原出版新社 pp. 74-81.
  13. 小倉加奈代・楠見 孝・三浦麻子 (2013). がん患者 オンラインサポートグループのチャット分析(2):参加者の役割変化と新規参入者へのサポート方法の検討 石崎雅人・野呂幾久子(監修) これからの医療コミュニケーションへ向けて 篠原出版新社 pp. 82-89.
  14. 三浦麻子 (2012). 社会心理学研究におけるテキストマイニング. 石田基広・金明哲(編著) コーパスとテキストマイニング 共立出版 pp. 141-154.
  15. 三浦麻子 (2012). ソーシャルメディアと災害. 中谷内一也(編) リスクの社会心理学 有斐閣 pp. 192-193.
  16. 三浦麻子 (2012). ケータイとパソコン. 高橋惠子・湯川良三・安藤寿康・秋山弘子(編) 発達科学入門[3]青年期~後期高齢期 東京大学出版会 pp. 51-67.
  17. 三浦麻子 (2012). インターネットで広げる人間関係. 安藤香織・杉浦淳吉(編) 暮らしの中の社会心理学 ナカニシヤ出版 pp. 147-157.
  18. Miura, A. (2012). Human behaviors with blogs. In Z. Yan (Ed.). Encyclopedia of Cyber Behavior. IGI Global: Hershey, PA. pp. 157-163.
  19. 三浦麻子 (2011). CMCにおけるミス・コミュニケーション. 岡本真一郎(編) ミス・コミュニケーション ナカニシヤ出版 pp. 83-101.
  20. Kawaura, Y., Miura, A., Yamashita, K., and Kawakami, Y. (2011). From online diary to weblog: Self-expression on the Internet. In A. Blachnio, A. Przepiorka, and T. Rowinski (Eds.), Internet in psychological research. Cardinal Stefan Wyszynski University Press, pp. 39-58.
  21. 三浦麻子 (2010). 電子メディアのコミュニケーション. 相川充・高井次郎(編著) コミュニケーションと対人関係(展望 現代の社会心理学2) 誠信書房 pp.20-36.
  22. 三浦麻子 (2010). 因子分析 川端亮(編) データアーカイブSRDQで学ぶ社会調査の計量分析 ミネルヴァ書房 pp. 109-125.
  23. 三浦麻子 (2009). ネットコミュニティの社会心理学. 2010ネットコミュニティ白書 メディアクリエイト pp. 118-124.
  24. 三浦麻子 (2009). ネット社会の人間関係 西垣悦代(編著) 発達・社会からみる人間関係:現代に生きる青年のために 北大路書房 pp. 153-168.
  25. 三浦麻子 (2008). ヴァーチャル・コミュニティ 橋元良明(編著) メディア・コミュケーション学 大修館書店 pp. 180-196.
  26. 三浦麻子 (2008). インターネット革命:私たちのコミュニケーションを変えたもの 橋元良明(編著) メディア・コミュニケーション学 大修館書店 pp. 85-102.
  27. 三浦麻子 (2006). 因果関係をモデリングする-共分散構造分析 吉田寿夫(編著) 心理学研究法の新しいかたち 誠信書房 pp. 85-113.
(監修)
  1. 三浦麻子(監修) 米山直樹・佐藤寛(著) (2019). 心理学ベーシック 第5巻 なるほど!心理学面接法 北大路書房. ※サポートサイト
  2. 三浦麻子(監修) 佐藤寛(編著) (2018). 心理学ベーシック 第4巻 なるほど!心理学観察法 北大路書房. ※サポートサイト
  3. 三浦麻子(監修) 佐藤暢哉・小川洋和(著) (2017). 心理学ベーシック 第2巻 なるほど!心理学実験法 北大路書房. ※サポートサイト
  4. 三浦麻子(監修) 大竹恵子(編著) (2017). 心理学ベーシック 第3巻 なるほど!心理学調査法 北大路書房. ※サポートサイト

査読つき学術論文

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  1. Murayama, A. & Miura, A. (in press). Religiosity and Immanent Justice Reasoning: A Replication Study in Japan and the U.S. Japanese Psychological Research.
  2. 山縣芽生・寺口司・三浦麻子 (in press). COVID-19禍の日本社会と心理──2020年3月下旬実施調査に基づく検討──. 心理学研究, 92(5).
  3. Kobayashi, T., Miura, A., Madrid-Morales, D., & Shimizu, H. (2021). Why are politically active people avoided in countries with collectivistic culture? A cross-cultural experiment. Journal of Cross-Cultural Psychology, 52(4), 388-405.
  4. 金内さよ・三浦麻子・唐沢穣 (2021). 利己的行動・利他的行動は連鎖するか――独裁者ゲームを用いた実験的検討――. 心理学研究, 92(1).
  5. Fukui, T., Murayama, A., & Miura, A. (2020). Recognizing your hand and that of your romantic partner. International Journal of Environmental Research and Public Health, 17(21), 8256.
  6. Komori, M., Miura, A., Matsumura, N., Hiraishi, K., & Maeda, K. (2019). Spread of risk information through microblogs: Twitter users with more mutual connections relay news that is more dreadful. Japanese Psychological Research, 63(1), 1-12.
  7. 田渕恵・三浦麻子 (2019). 創造的課題における高齢者と若年者の世代間相互作用の特徴. 老年社会科学, 41(3), 332-330.
  8. 稲増一憲・清水裕士・三浦麻子 (2019). 評定尺度法の反応ラベルによる影響の補正:公的組織への信頼を題材として. 社会心理学研究, 35(1), 11-18.
  9. Miura, A., & Kobayashi, T. (2019). Survey satisficing biases the estimation of moderation effects. Japanese Psychological Research, 61(3), 204-210.
  10. 村山綾・三浦麻子 (2019). 日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証――イデオロギーとの関係を通して――. 心理学研究, 90(2), 156-166.
  11. 中村早希・三浦麻子 (2019). 2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討. 社会心理学研究, 34(3), 119-132. ★学会ウェブサイト「論文ニュース」記事
  12. 田渕恵・三浦麻子 (2019). 中・高齢期の親子・夫婦における制御焦点の類似性. 心理学研究, 89(6), 632-637.
  13. 中村早希・三浦麻子 (2018). 説得の2過程モデルの複数源泉・複数方向状況への適用. 心理学評論, 61(2), 157-168.
  14. 稲増一憲・三浦麻子 (2018). マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会調査データとWeb調査実験を用いて. 社会心理学研究, 34(1), 47-57. ★学会ウェブサイト「論文ニュース」記事
  15. 三浦麻子・小林哲郎 (2018). オンライン調査における努力の最小限化が回答行動に及ぼす影響. 行動計量学, 45(1), 1-11.
  16. Tabuchi, M., & Miura, A. (2018). Intergenerational interaction between old and young in creative task. Journal of Intergenerational Relationships, 16(3), 275-286.
  17. 山下玲子・三浦麻子 (2018). おもしろツイートはいかに広まったか:事例研究による「じわる」プロセスの解明 メディア・情報・コミュニケーション研究, 3, 1-18.
  18. Kobayashi, T., Miura, A., & Inamasu, K. (2017). Media priming effect: A preregistered replication experiment. Journal of Experimental Political Science, 4(1), 81-94. doi:10.1017/XPS.2017.8 [Preregistration(OSF)]
  19. 村山綾・三浦麻子 (2017). 刑事事件の元被告人に対するフォルスアラーム効果. 認知科学, 24(2), 213-219.
  20. 三浦麻子・稲増一憲・中村早希・福沢愛 (2017). 地方選挙における有権者の政治行動に関連する近接性の効果:空間統計を活用した兵庫県赤穂市長選挙の事例研究. 社会心理学研究, 32(3), 174-186. [社会調査の単純集計結果] 日本社会心理学会第19回学会賞(奨励論文賞)受賞
  21. Murayama, A., & Miura, A. (2016). Two types of justice reasoning about good fortune and misfortune: A replication and beyond. Social Justice Research, 29(3), 331-344.
  22. 三浦麻子・小林哲郎 (2016c). オンライン調査におけるSatisficeを検出する技法:大学生サンプルを用いた検討 社会心理学研究, 32(2), 123-132. オンライン資料(Study 3)
  23. Miura, A., & Kobayashi, T. (2016b). Survey satisficing inflates stereotypical responses in online experiment: The case of immigration study. Frontiers in Psychology, 7:1563.  doi: 10.3389/fpsyg.2016.01563
  24. 三浦麻子・楠見孝・小倉加奈代 (2016). 福島第一原発事故による放射能災害地域の食品に対する態度を規定する要因:4波パネル調査による検討 社会心理学研究, 32(1), 10-21. プレスリリース
  25. Tabuchi, M., & Miura, A. (2016). Intergenerational interactions when transmitting wisdom from older to younger generations. Educational Gerontology, 42(8), 585-592. doi: 10.1080/03601277.2016.1205392
  26. Matsumura, N., Miura, A., Komori, M., & Hiraishi, K. (2016). Media and sentiments in the Great East Japan Earthquake related tweets – Social media as “meta media”–. International Journal of Knowledge Society Research, 7(2), 57-71. Final Draft
  27. 稲増一憲・三浦麻子 (2016). 「自由」なメディアの陥穽:有権者の選好に基づくもうひとつの選択的接触 社会心理学研究, 31(3), 172-183.  doi: 10.14966/jssp.31.3_172
    • 調査票とローデータはSSJDAに寄託しています.
  28. 三浦麻子・鳥海不二夫・小森政嗣・松村真宏・平石界 (2016). ソーシャルメディアにおける災害情報の伝播と感情:東日本大震災に際する事例. 人工知能学会論文誌, 31(1), NFC-A_1-9. doi: 10.1527/tjsai.NFC-EC1
  29. Tabuchi, M., Kamiariya, M., & Miura, A. (2016). Does interpersonal regulatory fit affect intergenerational communication?: Elder advice and younger gratitude. Letters on Evolutionary Behavioral Science, 7(1), 1-4. [PDF]
  30. 三浦麻子・小林哲郎 (2015b). オンライン調査モニタのSatisficeはいかに実証的知見を毀損するか. 社会心理学研究, 31(2), 120-127. doi: 10.14966/jssp.31.2_120 ★学会ウェブサイト「論文ニュース」記事
  31. 村山綾・三浦麻子 (2015). 裁判員は何を参照し、何によって満足するのか‐専門家-非専門家による評議コミュニケーション‐. 法と心理, 15(1), 90-99.
  32. 三浦麻子・小林哲郎 (2015a). オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 社会心理学研究, 31(1), 1-12. doi: 10.14966/jssp.31.1_1 ★学会ウェブサイト「論文ニュース」記事
    質問項目リスト日本社会心理学会第18回学会賞(奨励論文賞)受賞
  33. 村山綾・三浦麻子 (2015). 非専門家の法的判断に影響を及ぼす要因-道徳基盤・嫌悪感情・エラー管理に基づく検討- 認知科学, 22(3), 426-436. doi: 10.11225/jcss.22.426
  34. Tabuchi, M., Nakagawa, T., Miura, A., & Gondo, Y. (2015). Generativity and interaction between the old and young: The role of perceived respect and perceived reject. The Gerontologist, 55(4), 537-547.
  35. 三浦麻子・小森政嗣・松村真宏・前田和甫 (2015). 東日本大震災時のネガティブ感情反応表出――大規模データによる検討――心理学研究, 86(2), 102-111.
    • カラー版グラフ(本誌はモノクロでわかりにくいです)はこちらからダウンロードできます
  36. 村山綾・三浦麻子 (2015). 被害者非難と加害者の非人間化-2種類の公正世界信念との関連- 心理学研究, 86(1), 1-9.
  37. Murayama, A., Ryan, C. S., Shimizu, H., Kurebayashi, K., & Miura, A. (2015). Cultural Differences in Perceptions of Intragroup Conflict and Preferred Conflict-Management Behavior: A Scenario Experiment. Journal of Cross-Cultural Psychology, 46, 88-100.
  38. 小森政嗣・前田和甫・三浦麻子・松村真宏 (2014). マイクロブログにおけるパーソナルネットワークの特性と流言拡散行動の関係 ヒューマンインタフェース学会論文誌, 16(4), 277-284.
  39. 田渕恵・三浦麻子 (2014).  高齢者の利他的行動としての「語り」に与える世代間相互作用の影響:実験場面を用いた検討 発達心理学研究, 25(3), 251-259 .
  40. Kusumi, T., Ogura, K., & Miura, A. (2014).  Development of a support group using a virtual space for cancer patients. International Journal of Web Based Communities, 10(4), 445-465.
  41. 田渕恵・三浦麻子 (2014). 高齢者の利他的行動場面における世代間相互作用の実験的検討 心理学研究, 84(6), 632-638.
  42. 村山綾・三浦麻子 (2014). 集団討議における葛藤と主観的パフォーマンス-マルチレベル分析による検討-. 実験社会心理学研究, 53(2), 81-92. 日本グループ・ダイナミックス学会2013年度優秀論文賞受賞
  43. Kimura, K., Murayama, A., Miura, A., & Katayama, J. (2013). Effect of decision confidence on the evaluation of conflicting decisions in a social context. Neuroscience Letters, 556, 176-180.
  44. 村山綾・三浦麻子 (2013). 有罪・無罪判断と批判的思考態度との関連-テキストデータを用いた分析から法と心理, 13(1), 24-33.
  45. 田渕恵・三浦麻子・中川威・権藤恭之 (2013). 高齢者における世代性(Generativity)と次世代との関わり行動の因果関係-性差に着目した検討- 日本世代間交流学会誌, 3(1), 35-40.
  46. 村山綾・今里詩・三浦麻子 (2012). 評議における法専門家の意見が非専門家の判断に及ぼす影響-判断の変化および確信度に注目して- 法と心理, 12(1), 35-44.
  47. 村山綾・三浦麻子 (2012). 集団内の関係葛藤と課題葛藤: 誤認知の問題と対処行動に関する検討 社会心理学研究, 28(1), 51-59.
  48. 三浦麻子・川浦康至 (2009). 内容分析による知識共有コミュニティの分析:投稿内容とコミュニティ観から 社会心理学研究, 25(2), 153-160.
  49. 三浦麻子・松村真宏・北山聡 (2008). ブログにおける作者の指向性と内容・コミュニケーションとの関連 心理学研究, 78(5), 446-452.
  50. 三浦麻子・川浦康至 (2008). 人はなぜ知識共有コミュニティに参加するのか:質問行動と回答行動の分析 社会心理学研究, 23(3), 233-245.
  51. 森尾博昭・畦地真太郎・三浦麻子 (2007). CSCLシステム『KNITS』の改良の試み:認知的負荷の視点から 教育システム情報学会誌, 24(3), 196-201.
  52. Miura, A. (2007). Can weblogs cause the emergence of social intelligence? : Causal model of intention to continue publishing weblog. AI & Society, 22(2), 237-251.
  53. Miura, A. & Yamashita, K. (2007). Psychological and social influences on weblog writing: An online survey of weblog authors in Japan. Journal of Computer-Mediated Communication, 12(4), 1452-1471.
  54. 三浦麻子・篠原一光 (2006). チャットにおける輻輳状況が発話行動に与える影響 -単一話題に関して複数会話が同時並行する場合- ヒューマンインタフェース学会論文誌, 8(1), 41-48.
  55. Miura, A., Fujihara, N., & Yamashita, K. (2006). Retrieving information on the World Wide Web: Effects of domain specific knowledge. AI & Society, 20(2), 221-231.
  56. Miura, A. & Shinohara, K. (2005). Social intelligence design in online chat communication: A psychological study on congestion effects. AI & Society, 19(1), 93-109.
  57. Matsumura, N., Miura, A., Shibanai, Y., Ohsawa, Y., & Nishida, T. (2005). The dynamism of 2channel. AI & Society, 19(1), 84-92.
  58. Miura, A. & Hida, M. (2004). Synergy between diversity and similarity in group-idea generation. Small Group Research, 35(5), 540-564.
  59. 松村真宏・三浦麻子・柴内康文・大澤幸生・石塚満 (2004). 2ちゃんねるが盛り上がるダイナミズム 情報処理学会論文誌, 45(3), 1053-1061.
  60. 三浦麻子・藤原伸彦 (2003). 情報を「攪拌」するグループウェアを用いた集団アイディア創出活動 教育システム情報学会誌, 20(2), 170-178.
  61. Miura, A. (2003). Effects of communication medium and goal setting on group brainstorming. In K-S. Yang, K-K. Hwang, P. B. Pedersen, I. Daibo (Eds.), Progress in Asian Social Psychology (vol. 3): Conceptual and Empirical Contributions. London, UK: Greenwood. pp. 199-216.
  62. Fujihara, N. & Miura, A. (2003). Patterns of searching for information on the World Wide Web: A pilot study. Psychological Reports, 92, 1091-1096.
  63. 畦地真太郎・三浦麻子・篠原一光・町田佳世子 (2003). e-learningにおけるデジタル・アウェアネスの効果 教育システム情報学会誌, 20(2), 227-233.
  64. 三浦麻子・飛田操 (2002). 集団が創造的であるためには-集団創造性に対する成員のアイディアの多様性と類似性の影響- 実験社会心理学研究, 41(2), 124-136.
  65. 三浦麻子・篠原一光 (2001). CMCにおける状況の認知と情報発信行動 応用心理学研究, 27(1), 25-35.
  66. 三浦麻子・藤原伸彦 (2001). WWWにおける情報検索に関する実験的研究 教育システム情報学会誌, 18(1), 121-128
  67. 三浦麻子 (2001). コンピュータ・ネットワークを利用したアイディア創出に関する実験的研究-匿名性と目標設定の効果- 産業・組織心理学研究, 14(2), 1-14.
  68. 篠原一光・三浦麻子 (1999). WWW掲示板を用いた電子コミュニティ形成過程に関する研究 社会心理学研究, 14(3),144-154.

査読なし学術論文

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(招待/依頼論文・閲読あり論文・巻頭言等)
  1. 三浦麻子 (2021). インターネット・コミュニケーションの留意点. 日本政策金融公庫調査月報, 150, 30-35.
  2. 三浦麻子 (2020). 非常事態における人間の意思決定プロセスと態度・行動. 国民生活研究, 60(2), 1-15.
  3. 三浦麻子 (2020). 心理学研究法としてのウェブ調査. 基礎心理学研究, 39(1), 123-131.
  4. 三浦麻子 (2019). 「事前登録の事前審査」経過報告と所感. 心理学評論, 62(3), 272-280.
  5. 三浦麻子・友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲 (2019). 心理学研究の新しいかたち CHANGE we can believe in ―特集号の刊行にあたって―. 心理学評論, 62(3), 197-204.
  6. 三浦麻子・小森政嗣・松村真宏・平石界 (2019). ソーシャルメディアにおけるネガティブ情動の社会的共有―東日本大震災関連ツイートの長期的変化―. エモーション・スタディーズ, 4, Si, 26-32.
  7. 三浦麻子 (2018). 心理学におけるオープンサイエンス:「統計革命」のインフラストラクチャー. 心理学評論, 61(1), 3-12.
  8. 三浦麻子・岡田謙介・清水裕士 (2018). 巻頭言・統計革命:Make statistics great again. ─ 特集号の刊行にあたって─. 心理学評論, 61(1), 1-2.
  9. 三浦麻子 (2018). 社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション. 心理学評論, 60(4), 285-294.
  10. 三浦麻子 (2018). 人を対象とした行動学研究における再現性問題. ヒューマンインタフェース学会誌, 20(1), 6-11.
  11. 三浦麻子 (2017). 市民生活における人の気づき―政治的意思決定を例に―. 情報処理, 58(4), 291-294.
  12. 友永雅己・三浦麻子・針生悦子 (2016). 巻頭言 心理学の再現可能性:我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか ―特集号の刊行に寄せて―. 心理学評論, 59(1), 1-2.
  13. 三浦麻子・小林哲郎 (2016a).  オンライン調査における努力の最小限化(Satisfice)傾向の比較:IMC 違反率を指標として メディア・情報・コミュニケーション研究, 1, 27-42.
  14. 三浦麻子 (2016). 一般市民の世論のとらえ方を規定する心理的要因―自己と周囲の他者との関係性の観点から― 放送メディア研究, 13, 157-175.
  15. 三浦麻子・楠見孝 (2014). 批判的思考態度・リスクに対する態度と投票行動:2012年衆議院選挙と2013年参議院選挙のSwing vote分析 選挙研究, 30(2), 49-59.
  16. 三浦麻子 (2012). 東日本大震災とオンラインコミュニケーションの社会心理学―そのときツイッターでは何が起こったか― 電子情報通信学会誌, 95(3), 219-223.
  17. Miura, A. & Matsumura, N. (2009). Social intelligence design: A junction between engineering and social sciences (Editorial for special issue). AI & Society, 23(2), 139-145.
  18. 三浦麻子 (2008). ネットコミュニティでの自己表現と他者との交流 電子情報通信学会誌, 91(2), 137-141.
  19. Miura, A., Kawaura, Y., Jifuku, S., Otaki, N., & Okamoto, M. (2007). People who create knowledge sharing communities. In T. Washio et al. (Eds.) New Frontiers in Artificial Intelligence (Lecture Notes in Computer Science). Springer. pp. 88-98.
  20. 三浦麻子 (2007). チュートリアル疑問編:連載記事に関するQ&A 人工知能学会誌, 22(3), 419-424.
  21. 三浦麻子 (2006). AI研究における評価のための実践的Tips:研究計画から分析まで(6) 演習:よりよい評価研究を目指して 人工知能学会誌, 21(6), 739-746.
  22. 三浦麻子 (2006). AI研究における評価のための実践的Tips:研究計画から分析まで(5) 分析2:調査データの分析 人工知能学会誌, 21(5), 620-629.
  23. 三浦麻子 (2006). AI研究における評価のための実践的Tips:研究計画から分析まで(4) 分析1:実験データの分析 人工知能学会誌, 21(4), 480-489.
  24. 三浦麻子 (2006). AI研究における評価のための実践的Tips:研究計画から分析まで(3) 技法2:調査による評価 人工知能学会誌, 21(2), 225-233.
  25. 三浦麻子 (2006). AI研究における評価のための実践的Tips:研究計画から分析まで(2) 技法1:実験による評価 人工知能学会誌, 21(1), 102-110.
  26. 三浦麻子 (2005). AI研究における評価のための実践的Tips:研究計画から分析まで(1) 概論:心理学的評価のための基本的視座 人工知能学会誌, 20(6), 723-730.
  27. 三浦麻子 (2003). ネットワーク・コミュニケーションの諸相-コミュニケーションの特徴とさまざまな利用形態- シミュレーション&ゲーミング, 13(1), 44-55.
(紀要・報告書・ワーキングペーパ等)
  1. 三浦麻子 (2021). 社会心理学によるデマ・炎上・差別の背景. 国立国会図書館調査及び立法考査局(編)コロナ時代のソーシャルメディアの動向と課題 科学技術に関する調査プロジェクト報告書. pp. 37-49.
  2. Miura, A., & Kobayashi, T. (2021, March 15). Characteristics of Participants and Satisficing Tendency in Online Surveys Using a Sample Provider. PsyArXiv doi: 10.31234/osf.io/zqd5p
  3. 三浦麻子 (2020). ウェブ調査における回答者の努力の最小限化 市場調査, 304, 4-29.
  4. 長谷川凜人・三浦麻子 (2019). うわさが実現することが情動に及ぼす影響―「白紙物語」が現実になるとき―. 関西学院大学心理科学研究, 45, 55-61.
  5. 牧野巧・三浦麻子 (2019). 欺瞞意図はコミュニケーション中の強調表現の使用頻度に影響するか?. 関西学院大学心理科学研究, 45, 63-72.
  6. 飛田操・三浦麻子 (2018). 集団目標が集団による創造的パフォーマンスに及ぼす効果. 福島大学人間発達文化学類論集, 28, 81-91.
  7. 田渕恵・三浦麻子 (2018). 制御焦点における中・高齢期の親子・夫婦間類似性の予備的研究. doi: 10.13140/RG.2.2.11859.07203/1
  8. 長谷川凜人・三浦麻子 (2018). うわさが実現することが情動に及ぼす影響―「白紙物語」が現実になるとき―. 電子情報通信学会技術研究報告, 118(196), 47-50.
  9. 牧野巧・三浦麻子 (2018). 欺瞞意図はコミュニケーション中の強調表現の使用頻度に影響するか?. 電子情報通信学会技術研究報告, 118(196), 37-40.
  10. 清水裕士・三浦麻子・稲増一憲・小川洋和 (2018). フリーの統計ソフトウェアHADの多言語化と英語版の作成. 関西学院大学高等教育研究, 8, 67-73.
  11. 飛田操・三浦麻子 (2017). 成員の多様性への注目と類似性への注目が集団創造性に及ぼす影響. 福島大学人間発達文化学類論集, 26, 49-56.
  12. Murayama, A., & Miura, A. (2016). Utilizing eye tracker to measure gaze behavior in diadic conversations: The role of social skill and conversation topics. Journal of International Studies (Faculty of International Studies, Kindai University), 1, 99-107.
  13. 稲増一憲・三浦麻子 (2015).  オンライン調査を用いた「大学生の保守化」の検証 関西学院大学社会学部紀要, 120, 53-63.
    • 調査票とローデータはSSJDAに寄託しています.
  14. 田渕恵・田中琴子・三浦麻子 (2015) 経験から得た知識の継承場面における世代間相互作用の実験的検討. 電子情報通信学会技術研究報告, 114, 1-5.
  15. 中村早希・三浦麻子 (2014).  飲食行動が話し合いにおけるコミュニケーション行動・主観的評価に及ぼす影響 -菓子を食べると話し合いはうまくいくのか?- 人文論究,62(2),59-77.
  16. 寺島圭・三浦麻子 (2014). 他者問題解決の遅延要因としての正統性 関西学院大学先端社会研究所紀要, 11, 91-98.
  17. 田渕恵・上有谷もえこ・成田健一・三浦麻子 (2014). 世代間コミュニケーション場面での感謝生起と制御適合 電子情報通信学会技術報告, 113(426), 95-99.
  18. 隈 香央里・三浦麻子 (2014). 恥・罪悪感の喚起要因と喚起後の行動に関する実験的研究 関西学院大学心理科学研究, 40, 7-18.
  19. 末吉南美・三浦麻子 (2013). 政治意識へのマスメディア効果に対するメディア・リテラシーと批判的思考態度の影響 関西学院大学心理科学研究, 39, 81-88.
  20. 寺島圭・三浦麻子 (2013). SNS 利用はオフライン/オンライン社会関係資本を醸成するか : 大学生のmixi 利用を事例に 関西学院大学心理科学研究, 39, 59-67.
  21. 三浦麻子・森尾博昭・折田明子・宇田周平・松井くにお・鈴木隆一・田代光輝 (2013). オンラインコミュニティで「社会知」は醸成されたか:NIFTY-Serve心理学フォーラムの事例研究 関西学院大学心理科学研究, 39, 23-30.
  22. 田渕恵・三浦麻子 (2013). 高齢者の利他的行動場面における世代間相互作用の実験的検討 電子情報通信学会技術報告, 112, 119-123.
  23. 村山綾・弓仲美穂・今津千紘・三浦麻子 (2013). 会話場面における話題の感情価と聞き手の表情の不一致 -話者の非言語行動および感情状態に注目して- 電子情報通信学会技術報告, 112(412), 65-70.
  24. 村山綾・朝井阿弓美・福井隆雄・三浦麻子 (2012). 社会的スキルとアイコンタクト表出の関連について:非接触型アイマークレコーダによる検討- 電子情報通信学会技術研究報告, 111(393), 15-20.
  25. 宮部真衣・荒牧英治・三浦麻子 (2011). 東日本大震災におけるTwitterの利用傾向の分析 情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN), 2011-GN-81(17), 1-7.
  26. 山口勧・小口孝司・三浦麻子・永田良昭・吉田寿夫・大坊郁夫 (2010). 歴史を踏まえ、この先に生きる社会心理学研究の展開を目指すためになにをなすべきか 対人社会心理学研究, 10, 1-32.
  27. 三浦麻子・川浦康至・新井田統 (2008). 対人コミュニケーションにおける画像情報の役割:カメラ付き携帯電話によるフィールド実験 対人社会心理学研究, 8, 7-15.
  28. 森尾博昭・畦地真太郎・三浦麻子 (2005). ダイナミック社会的インパクト理論を応用したコンピュータによる協調学習支援システム『KNITS』の実践と評価の試み 平成17年度松下教育助成成果報告書, pp. 200-210.
  29. 三浦麻子 (2004). 同期的オンラインコミュニケーションにおける情報処理と対人認知に関する実験的研究 立石科学技術振興財団助成研究成果集, 13, 84-87.
  30. 三浦麻子 (2004). 集団の創造的活動に関する実験社会心理学的研究 人間科学研究, 5, 31-44.
  31. 飛田操・三浦麻子 (2003). 集団の創造的活動における創発性-社会心理学的観点から 福島大学教育学部論集(教育・心理部門), 75, 11-22.
  32. 三浦麻子・篠原一光 (2002). チャット・コミュニケーションに関する心理学的研究-ログ記録の解析にもとづく探索的検討- 対人社会心理学研究, 2, 25-34.
  33. 三浦麻子 (2001). ブレーンストーミングにおけるコミュニケーション・モードと目標設定の効果 対人社会心理学研究, 1, 45-57.
  34. 福原知宏・松村憲一・畦地真太郎・三浦麻子・藤原伸彦・西田豊明 (2001). Public Opinion Channel: コミュニティのためのインタラクティブ放送システム 電子情報通信学会技術研究報告, 101(114) 25-32.
  35. 三浦麻子 (1999). 電子ネットワークにおけるコミュニティ形成に関する実験的研究 電気通信普及財団研究調査報告書, 13, 300-313.
  36. 山下清美・三浦麻子・杉本卓・野村一夫 (1997).  インターネットにおけるコミュニケーションは,そこに集まる人々にとってどのような意味を持つのか 情報処理学会研究報告(97-HI-73), 49-54.
  37. 三浦麻子・篠原一光 (1997). インターネットにおけるCMC (Computer-Mediated Communication)に関する基礎的研究-WWWを用いた質問紙調査の実際- 大阪大学人間科学部紀要, 23, 89-110.
  38. 三浦麻子 (1996). 課題遂行におよぼす目標設定と自律性の効果 大阪大学人間科学部紀要, 22, 111-132.

学会発表

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(国際会議・査読つき/招待等)
  1. Murayama, A. & Miura, A. (2021). Applying moral foundations theory to cross-cultural comparison of acceptance of changes in social systems. AASP2021(The 14th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology). (2021.7.31 online)
  2. Hiraishi, K., Miura, A., Nakanishi, D., Ortolani, A., Yamagata, M., Li, Y., & Mifune, N. (2021). Behavioral immune system amidst COVID-19: Data from Japan, US, UK, Italy, and China in 2020 and 2021. HBES2021(Human Behavior and Evolution Society). (2021.6.25 online)
  3. Murayama, A., & Miura, A. (2019). Applying System Justification Scale to Japanese people and society. The 20th Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology. (2019.2.9 Portland, OR, USA)
  4. Nakamura, S., & Miura, A. (2019). Application of dual-process model to persuasion in multiple directions by different sources.  (2019.2.9 Portland, OR, USA)
  5. Kobayashi, T., Miura, A., madorid-Morales, D., & Cao, B. (2018). Why are politically active people avoided in east Asia?: A cross-regional experiment. The 68th Annual Conference of the International Communication Association. (2018.5.24-28 Prague, Czech Republic)
  6. Nakamura, S., & Miura, A. (2017). Effect of Elaboration on Attitude Change Process: Persuading with Different Opinions by Two Individuals. The 18th Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology. (2017.1.20 San Antonio, TX, USA)
  7. Murayama, A., & Miura, A. (2016). Is misfotune a result of past misdeeds or compensated for in the future? The 23rd International Congress of  International Association for Cross-Cultural Psychology (IACCP2016). (2016.7.30-8.3 Nagoya, Japan).
  8. Matsumura, N., Miura, A., Komori, M., & Hiraishi, K. (2016). Media and Sentiments in the Great East Japan Earthquake Related Tweets – Social Media as “Meta Media”–. SCSN 2016 : Fourth International Workshop on Semantic Computing for Social Networks: from user information to social knowledge. (2016.2.3-5 Laguna Hills, CA, USA).
  9. Nakamura, S., & Miura, A. (2016). Process of being persuaded by two individuals with different opinions.  The 17th Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology. (2016.1.30 San Diego, CA, USA)
  10. Fukui, T., Murayama, A., & Miura, A. (2013). Close relationship modulates hand recognition.  International Symposium Vision, action and concepts: Behavioural and neural basis of embodied perception and cognition. (Lille, France)
  11. Tabuchi, M. & Miura, A. (2013). The Effects of Reactions from Younger Generations on the Elderly. The 121st Annual Convention of American Psychological Association. (Hawai’i Convention Center, HI, USA)
  12. Murayama, A.,& Miura, A.  (2013). The legal professional opinion and lay citizens’ judgment during deliberation.  The 121st Annual Convention of American Psychological Association. (Hawai’i Convention Center, HI, USA)
  13. Miura, A., Komori, M., & Matsumura, N. (2013). The emotional timeline after the great east Japan earthquake. The 121st Annual Convention of American Psychological Association. (2013.7.31 Hawai’i Convention Center, HI, USA)
  14. Orita, A., & Miura, A. (2012). Why do so many woman visit “pseudonymous” online forum?: A case of “Hatsugen-Komachi” in Japan. 2012 Grace Hopper Celebration of Women in Computing, Baltimore, Maryland(GHC2012).
  15. Komori, M., Matsumura, N., Miura, A., Nagaoka, C. (2012). Relationships between periodic behaviors in micro-blogging and the users’ baseline mood. Proc. 13th ACIS International Conference on Software Engineering, Artificial Intelligence, Networking and Parallel/Distributed Computing(SNPD 2012), 405-410.
  16. Miyabe, M., Miura, A., & Aramaki, E. (2012). Use Trend Analysis of Twitter after the Great East Japan Earthquake. Poster presented at The 2012 ACM Conference on Computer Supported Cooperative Work, Seattle, Washington(CSCW2012).
  17. Miura, A. & Kawaura, Y. (2009). Helping behavior in Cyberspace. Paper presented at the 6th Biennial Conference of International Academy of Intercultural Research, University of Hawai’i at Manoa, Honolulu, HI (Book of Abstracts, p. 44).
  18. Miura, A. & Kawaura, Y. (2007). A field experiment in camera phone usage and interpersonal relationship. Paper presented at the 7th Conference of Asian Association of Social Psychology, Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia (Proceedings CD-ROM).
  19. Miura, A. (2005). Can weblogs cause the emergence of social intelligence? : An online survey of weblog authors in Japan. Paper presented at the 4th International Workshop of Social Intelligence Design. Stanford University, California, USA (Proceedings CD-ROM).
  20. Miura, A. & Yamashita, Kiyomi (2004). Why do people publish weblogs? An online survey of weblog authors in Japan. Paper presented at Psychology & IT 2004, Parador Hotel Atlantico, Cadiz, Spain (In K. Morgan, J. Sanchez, C. A. Brebbia, & A. Voiskounsky (Eds.), Human Perspectives in the Internet Society: Culture, Psychology and Gender. Southampton, UK: WIT Press. pp. 43-50).
  21. Miura, A., Fujihara, N., and Yamashita, Koji (2004). Retrieving information on the World Wide Web: Effects of domain specific knowledge. Proceedings of the 3rd workshop on Social Intelligence Design (SID2004), pp. 91-99.
  22. Miura, A & Shinohara, K. (2003). Social intelligence design in online chat communication: A psychological study on congestion effects. Paper presented at the 2nd International Workshop of Social Intelligence Design. Royal Holloway, University of London, Egham, Surrey, UK (Proceedings CD-ROM).
  23. Matsumura, N., Miura, A., Shibanai, Y., Ohsawa, Y., & Nishida, T. (2003). The dynamism of 2channel. Paper presented at the 2nd International Workshop of Social Intelligence Design. Royal Holloway, University of London, Egham, Surrey, UK (Proceedings CD-ROM).
  24. Matsumura, N., Miura, A., Shibanai, Y., & Ohsawa, Y. (2003). The dynamism of online community. Paper presented at the 3rd International Workshop on Chance Discovery and Its Management (Proceedings of A Full-day Workshop in HCI International 2003, Crete, Greece, pp. 69-77).
  25. Miura, A. & Fujihara, N. (2000). Experimental study of searching strategy on World Wide Web. XXVII International Congress of Psychology (International Journal of Psychology, Abstracts of the XXVII International Congress of Psychology, 35(3/4), 84).
(国内学会)
  1. 平石界・三浦麻子・中西大輔・Andrea Ortolani・三船恒裕・李楊 (2020). COVID-19パンデミック下における行動免疫データ:日本、米国、英国、伊国、中国におけるWeb調査 日本社会心理学会第61回大会(2020年11月7-8日 Web開催)
  2. 三浦麻子・平石界・中西大輔・Andrea Ortolani (2020). 新型コロナウイルス感染禍に対する態度の国際比較:「自業自得」「自粛警察」は日本にユニークなのか 日本社会心理学会第61回大会(2020年11月7-8日 Web開催)
  3. 山縣芽生・寺口司・三浦麻子 (2020). 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の脅威に伴う感染予防行動と外国人への排斥的態度の変化:7波パネル調査に基づく検討 日本社会心理学会第61回大会(2020年11月7-8日 Web開催)
  4. 平井啓・山村麻予・金子茉央・藤野遼平・三浦麻子 (2020). 新型コロナウイルスに対する感染予防行動生起にあたえる脅威性認知の影響について 日本社会心理学会第61回大会(2020年11月7-8日 Web開催)
  5. 村山綾・三浦麻子 (2020). 変化への抵抗を生み出す諸要因の検討 日本社会心理学会第61回大会(2020年11月7-8日 Web開催)
  6. 北村英哉・三浦麻子・松尾朗子 (2020). 清浄志向/穢れ忌避傾向が移民に対する不安感に及ぼす影響 日本心理学会第84回大会(2020.9.8-11.2 Web開催) ★学術大会優秀発表賞受賞
  7. 小森政嗣・三浦麻子 (2020). 位置情報ゲーム(PokémonGO,Ingress)のPOI密度と地域居住者の生活満足度・幸福感の関連 日本心理学会第84回大会(2020.9.8-11.2 Web開催)
  8. 村山綾・三浦麻子 (2019). テキストデータから見る内在的公正推論:日米・世代間比較を通した検討 日本社会心理学会第60回大会(2019.11.9-10 立正大学)
  9. 三浦麻子・稲増一憲・中村早希 (2019). 地方自治体における市民の政治意識:2015年から2019年の経年変化 日本社会心理学会第60回大会(2019.11.9-10 立正大学)
  10. 中村早希・三浦麻子 (2019). 2者から異なる方向に説得される状況における手がかりと論拠の相対的な優劣が態度変容プロセスに及ぼす影響(2019.11.9-10 立正大学)
  11. 犬塚美輪・三浦麻子 (2019). 復習のためのノート作成は内容理解を向上させるか 日本教育心理学会第61回総会(2019.9.14-16 日本大学)
  12. 三浦麻子・犬塚美輪 (2019). 数学に対する態度の国際比較 日本心理学会第83回大会(2019.9.11-13 立命館大学大阪いばらきキャンパス)
  13. 楠見孝・三浦麻子・小倉加奈代・西川一二 (2019). 福島第一原発事故による食品の放射線リスクへの態度(2) 日本心理学会第83回大会(2019.9.11-13 立命館大学大阪いばらきキャンパス)
  14. 田渕恵・坂田陽子・三浦麻子 (2019). 対人場面における高齢期の感情情報処理 日本心理学会第83回大会(2019.9.11-13 立命館大学大阪いばらきキャンパス)
  15. 清水裕士・三浦麻子・小林哲郎 (2019). 潜在的自尊心の統計モデリング 日本行動計量学会第47回大会(2019.9.3-6 大阪大学豊中キャンパス)
  16. 田渕恵・坂田陽子・三浦麻子 (2018). 「脳の癖」は加齢と共に変化するのか? 日本心理学会第82回大会(2018.9.25-27 仙台国際センター)
  17. 藤島喜嗣・渡邊寛・平石界・三浦麻子 (2018). 偶然に存在する数値の係留効果と認知欲求による調整:Critcher & Gilovich(2008; 研究2)の直接的追試 日本社会心理学会第59回大会(2018.8.28-29 追手門学院大学)
  18. 金内さよ・三浦麻子・唐沢穣 (2018). 報復や報恩は連鎖するか:社会的地位関係の変化が報酬分配に及ぼす影響 日本社会心理学会第59回大会(2018.8.28-29 追手門学院大学)
  19. 小林哲郎・三浦麻子・馬誕寧 (2018). 政治デモへの参加と社会的距離:9カ国比較オンライン実験 日本社会心理学会第59回大会(2018.8.28-29 追手門学院大学)
  20. 稲増一憲・中村早希・三浦麻子・多湖淳 (2018). マスメディアへの接触変数の測定に関する研究 日本社会心理学会第59回大会(2018.8.28-29 追手門学院大学)
  21. 三浦麻子・小林哲郎 (2018). 「その噂は本当だと思う」は本当か:調査回答における信念表明に関するランダム化比較実験 日本社会心理学会第59回大会(2018.8.28-29 追手門学院大学)
  22. 村山綾・三浦麻子 (2018). 内在的公正推論における世代間比較:日米における傾向の把握 日本社会心理学会第59回大会(2018.8.28-29 追手門学院大学)
  23. 中村早希・三浦麻子 (2018). 賛否の異なる2者から説得される状況での態度変容プロセスの検証 日本社会心理学会第59回大会(2018.8.28-29 追手門学院大学)
  24. 長谷川凜人・三浦麻子 (2018). うわさが実現することが情動に及ぼす影響―「白紙物語」が現実になるとき― 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS&VNV) (2018.8.26-27 関西学院大学大阪梅田キャンパス)
  25. 牧野巧・三浦麻子 (2018). 欺瞞意図はコミュニケーション中の強調表現の使用頻度に影響するか? 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS&VNV)(2018.8.26-27 関西学院大学大阪梅田キャンパス)
  26. 小林哲郎・三浦麻子 (2018). オンライン調査・実験におけるsatisfice:その影響と対処方法 日本選挙学会2018年度総会・研究会(2018.5.13 拓殖大学文京キャンパス) 報告論文
  27. 藤島喜嗣・三浦麻子・鈴木伸子・渡邊寛 (2017). 解釈レベル操作がハンドグリップ制御に及ぼす影響 Fujita, Trope, Liberman, & Levi-Sage (2006, Study 2) の追試研究 日本社会心理学会第58回大会(2017.10.28-29 広島大学東広島キャンパス)
  28. 稲増一憲・三浦麻子 (2017). マスメディアというアクターに対する信頼感の研究 日本社会心理学会第58回大会(2017.10.28-29 広島大学東広島キャンパス)
  29. 小林哲郎・三浦麻子・曹 博林 (2017). 東アジアではなぜデモ参加者が嫌われるのか?-日米中港での比較実験から 日本社会心理学会第58回大会(2017.10.28-29 広島大学東広島キャンパス)
  30. 楠見孝・三浦麻子・小倉加奈代 (2017). 福島第一原発事故による食品の放射線リスクへの態度-7波パネル調査データによる地域差と時間的推移の検討 日本社会心理学会第58回大会(2017.10.28-29 広島大学東広島キャンパス)
  31. 三浦麻子・小林哲郎 (2017). オンライン調査における努力の最小限化がデータに及ぼす影響
    顕在的/潜在的態度測定による検討 日本社会心理学会第58回大会(2017.10.28-29 広島大学東広島キャンパス)
  32. 村山綾・三浦麻子 (2017). 日本語版Moral Foundation Questionnaireの妥当性-2因子モデルにもとづく政治的態度との関連の検証 日本社会心理学会第58回大会(2017.10.28-29 広島大学東広島キャンパス)
  33. 中村早希・三浦麻子 (2017). 2者から異なる方向に説得される場面における被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討 日本社会心理学会第58回大会(2017.10.28-29 広島大学東広島キャンパス)
  34. 田渕恵・三浦麻子 (2017). 中高年期の親子における制御焦点傾向の類似性 日本社会心理学会第58回大会(2017.10.28-29 広島大学東広島キャンパス)
  35. 村山綾・三浦麻子 (2017). 日本語版Moral Foundation Questionnaireの妥当性の検討 日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会(2017.9.30-10.1 東京大学本郷キャンパス)
  36. 田渕恵・三浦麻子 (2017). 制御焦点傾向が世代性(Generativity)に与える影響. 日本発達心理学会第28回大会(2017.3.25-27 広島国際会議場,JMSアステールプラザ,広島市文化交流会館)
  37. 三浦麻子・小林哲郎 (2016). Webサーベイ実験における努力の最小限化と民族ステレオタイプ 日本社会心理学会第57回大会(2016.9.17-18 関西学院大学西宮上ケ原キャンパス)
  38. 三浦麻子・小林哲郎 (2016). オンライン調査モニタの努力の最小限化はいかに実証的知見を毀損するか:尺度の因子構造に関する検討 日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会(2016.10.9-10 九州大学箱崎キャンパス)
  39. 稲増一憲・三浦麻子・清水裕士・小川洋和 (2016). ホモ・ノンポリティカス 日本社会心理学会第57回大会(2016.9.17-18 関西学院大学西宮上ケ原キャンパス)
  40. 村山綾・三浦麻子 (2016). 不運に対する公正推論の日米比較:信仰との関連 日本社会心理学会第57回大会(2016.9.17-18 関西学院大学西宮上ケ原キャンパス)
  41. 村山綾・三浦麻子 (2016). 不運と幸運に対する将来の補償と罰- 2種類の究極的公正推論と文化差の検討– 日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会(2016.10.9-10 九州大学箱崎キャンパス)
  42. 中村早希・三浦麻子 (2016). 2者から異なる方向に説得される場合における被説得者の熟慮が態度に及ぼす影響の検討 日本社会心理学会第57回大会(2016.9.17-18 関西学院大学西宮上ケ原キャンパス)
  43. 田渕恵・三浦麻子 (2016). 世代間コミュニケーションの実態:積み木を用いた創造性課題実験から 日本社会心理学会第57回大会(2016.9.17-18 関西学院大学西宮上ケ原キャンパス)
  44. 田渕恵・三浦麻子 (2015). 知恵の伝承場面における感謝と制御適合 日本人間行動進化学会第8回大会(2015.12.5-6 総合研究大学院大学葉山キャンパス)
  45. 福沢愛・三浦麻子・稲増一憲・中村早希 (2015). 選挙運動への近接性と投票行動との関連 CSIS DAYS 2015(2015.11.19-20 東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト)
  46. 三浦麻子・稲増一憲・福沢愛・中村早希 (2015). 投票行動と選挙運動:兵庫県赤穂市長選挙の事例研究 日本社会心理学会第56回大会(2015.10.31-11.1 東京女子大学)
  47. 村山綾・三浦麻子 (2015). 刑事事件の被告人に対するフォルスアラーム 日本社会心理学会第56回大会(2015.10.31-11.1 東京女子大学)
  48. 田渕恵・三浦麻子 (2015). 世代間コミュニケーションにおける感謝と制御適合 日本社会心理学会第56回大会(2015.10.31-11.1 東京女子大学)
  49. 中村早希・三浦麻子 (2015). 2者から異なる方向に説得される場合どちらの説得を受けいれるのか (2) 日本社会心理学会第56回大会(2015.10.31-11.1 東京女子大学)
  50. 中村早希・三浦麻子 (2015). 2者から異なる方向に説得される場合どちらの説得を受けいれるのか (1) 日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会(2015.10.11-12 奈良大学)
  51. 松村真宏・三浦麻子・小森政嗣・平石界 (2015). 東日本大震災関連ツイートにおけるメディアと感情表現の関連 人工知能学会全国大会2015 (2015.5.30-6.2 公立はこだて未来大学)
  52. 三浦麻子 (2015). 市民は誰をどのように選択したか:兵庫県赤穂市長選挙における社会調査の結果から 日本選挙学会2014年度総会・研究会(2015.5.16-17 熊本市民会館崇城大学ホール)
  53. 田渕恵・田中琴子・三浦麻子 (2015). 経験から得た知恵の継承場面における世代間相互作用の実験的検討 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS) (2015.1.30-31 ベイリゾート小豆島)
  54. 村山綾・三浦麻子 (2014). 円滑な情報共有を促進する専門家-非専門家による評議手法の検討. 法と心理学会第15回大会(2014.10.25 関西学院大学西宮上ケ原キャンパス) ★大会発表賞受賞
  55. 中村早希・小林知博・三浦麻子 (2014). 飲食行動が話し合い中のコミュニケーション行動に及ぼす影響 日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会 (2014.9.6-7 東洋大学白山キャンパス)
  56. 田渕恵・三浦麻子 (2014). 高齢者の利他的行動としての「語り」と世代性(Generativity)に与える世代間相互作用の影響 日本心理学会第78回大会 (2014.9.10-12 同志社大学今出川キャンパス)
  57. 三浦麻子・小森政嗣・松村真宏・平石界 (2014). 災害情報伝播における感情語の機能:ツイッターにおけるリツイート数を指標とした検討 日本心理学会第78回大会 (2014.9.10-12 同志社大学今出川キャンパス)
  58. 三浦麻子 (2014). ファン心理に関する社会心理学的研究:プロ野球ファンを題材に. 2014年度統計関連学会連合大会(2014.9.13-16  東京大学本郷キャンパス)
  59. 寺島圭・三浦麻子  (2014). 非協力的なリーダーの正統性は成員の協力行動を引き出すか 日本社会心理学会第55回大会 (2014.7.26-27 北海道大学札幌キャンパス)
  60. 田渕恵・三浦麻子 (2014). 世代間コミュニケーションにおける感謝生起と制御適合 日本社会心理学会第55回大会 (2014.7.26-27 北海道大学札幌キャンパス)
  61. 中村早希・小林知博・三浦麻子  (2014). 飲食行動が話し合いに対する主観的評価に及ぼす影響―階層線形モデリング(HLM)による検討― 日本社会心理学会第55回大会 (2014.7.26-27 北海道大学札幌キャンパス)
  62. 村山綾・三浦麻子  (2014). 幸運を得た人の道徳的価値と内在的公正推論 日本社会心理学会第55回大会 (2014.7.26-27 北海道大学札幌キャンパス)
  63. 稲増一憲・三浦麻子 (2014). オンライン調査を用いた『大学生の保守化』の検証(2)-彼らは何を保守しているのか?- 日本社会心理学会第55回大会 (2014.7.26-27 北海道大学札幌キャンパス)
  64. 三浦麻子・稲増一憲 (2014). オンライン調査を用いた『大学生の保守化』の検証(1)-大学生の田母神「信仰」が示すもの- 日本社会心理学会第55回大会 (2014.7.26-27 北海道大学札幌キャンパス)
  65. 三浦麻子 (2014). 批判的思考態度・リスクに対する態度と投票行動:2012年衆議院選挙と2013年参議院選挙のSwing vote分析 日本選挙学会2014年度総会・研究会 (2014.5.17-18 早稲田大学早稲田キャンパス)
  66. 三浦麻子・鳥海不二夫・小森政嗣・松村真宏・平石界 (2014). ソーシャルメディアにおける災害情報の伝播と感情:東日本大震災に際する事例 人工知能学会全国大会2014 (2014.5.12-15 ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館)) CHIDRI優秀論文賞受賞
  67. 田渕恵・上有谷もえこ・成田健一・三浦麻子 (2014). 世代間コミュニケーション場面での感謝生起と制御適合 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS) (2014.2.1-2 鹿児島大学郡元キャンパス).
  68. 寺島圭・三浦麻子 (2013). 低パフォーマンスの政府に対する評価と正統性との関連―平時シナリオを用いたオンライン調査による検討―  日本社会心理学会第54回大会(2013.11.3 沖縄国際大学).
  69. 田渕恵・三浦麻子 (2013). 高齢者の利他的行動場面における世代間相互作用の実験的検討 日本社会心理学会第54回大会(2013.11.2 沖縄国際大学).
  70. 末吉南美・三浦麻子 (2013). 投票意図と投票結果の対応パターンと選挙関心の関連―投票日前後パネルデータを用いて―  日本社会心理学会第54回大会(2013.11.3 沖縄国際大学).
  71. 村山綾・三浦麻子 (2013). 日本語版公正世界信念尺度の作成と多次元性の検討 日本社会心理学会第54回大会(2013.11.2 沖縄国際大学).
  72. 楠見孝・三浦麻子 (2013). 有権者の批判的思考態度が政治リテラシーと投票行動に及ぼす影響―2012年衆議院選挙と2013年参議院選挙の分析― 日本社会心理学会第54回大会(2013.11.2 沖縄国際大学).
  73. 三浦麻子・楠見孝・小倉加奈代 (2013). 情報メディアに対する信頼と高次リテラシー-震災後のパネル調査データによる検討(3)-日本社会心理学会第54回大会(2013.11.3 沖縄国際大学).
  74. 木村健太・村山綾・三浦麻子・片山順一 (2013). 知覚的意思決定における確信度が対人葛藤の処理に及ぼす影響 日本心理学会第77回大会(2013.9.19 札幌コンベンションセンター).
  75. 三浦麻子・小森政嗣 (2013). 東日本大震災関連ツイートにおける感情表出:天災関連ツイートと人災関連ツイートによる差異と時系列変化 日本心理学会第77回大会(2013.9.19 札幌コンベンションセンター). 学術大会優秀発表賞受賞
  76. 末吉南美・三浦麻子 (2013). 負の資源分配における集団の公正感認知―災害がれきに関する公開データと架空の物語提示による検討―. 日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会(2013.7.15 北星学園大学).
  77. 寺島圭・三浦麻子 (2013). 低パフォーマンスの政府に対する評価と正統性との関連-シナリオを用いたオンライン調査による検討. 日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会(2013.7.15 北星学園大学).
  78. 田渕恵・塩崎多紀・三浦麻子・成田健一 (2013). 高齢者の心理的居場所とWell-being. 第55回日本老年社会科学会大会(2013.6.4-6 大阪国際会議場).
  79. 前田和甫・三浦麻子・小森政嗣 (2013). 原子力災害関連ツイートと天災関連ツイートにおける感情語表出頻度の周期的変動 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS) (2013.5.31 沖縄産業支援センター).
  80. 村山綾・三浦麻子 (2012). 覚醒剤密輸事件に関する公判シナリオを用いた有罪・無罪判断のテキストデータ分析 -批判的思考態度との関連- 法と心理学会第13回大会論文集, 1.
  81. 寺島圭・三浦麻子 (2012).  SNS利用はオフライン/オンライン社会関係資本を醸成するか:大学生のmixi利用を事例に 日本社会心理学会第53回大会(2012.11.17-18 つくば国際会議場).
  82. 末吉南美・三浦麻子 (2012). ニュース接触、メディア・リテラシー、批判的思考態度が政治意識に及ぼす影響 日本社会心理学会第53回大会(2012.11.17-18 つくば国際会議場).
  83. 村山綾・三浦麻子 (2012). 集団内の関係葛藤と課題葛藤-誤認知と対処行動に関する文化差の検討- 日本社会心理学会第53回大会発表(2012.11.17-18 つくば国際会議場).
  84. 楠見孝・三浦麻子・小倉加奈代 (2012). 食品放射能リスク認知に及ぼす批判的思考態度と高次リテラシー-震災後の市民パネル調査データによる検討(2)- 日本社会心理学会第53回大会(2012.11.17-18 つくば国際会議場).
  85. 三浦麻子・楠見孝・小倉加奈代 (2012). 情報メディアに対する信頼と高次リテラシー-震災後のパネル調査データによる検討(1)- 日本社会心理学会第53回大会(2012.11.17-18 つくば国際会議場).
  86. 村山綾・三浦麻子 (2012). 専門家-非専門家による評議コミュニケーションに関する実験的検討-有罪・無罪判断に用いられる材料と参加者の満足度に注目して 日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会発表論文集, 30-33.
  87. 小森政嗣・三浦麻子 (2012). マイクロブログ投稿頻度の日内変動パタンと感情表出の関係 日本心理学会第76回大会(2PMB16).
  88. 大西佳太郞・木村龍馬・小森政嗣・三浦麻子・松村真宏 (2012). マイクロブログ投稿数の日内・週内変動と居住地域の関係 第86回ヒューマンインタフェース学会研究会「コミュニケーション支援および一般(SIG-CE-05)」(2012.5.22-23・沖縄産業支援センター)
  89. 宇田周平・三浦麻子・森尾博昭・折田明子・鈴木隆一・田代光輝・佐古裕 (2011).  NIFTY-Serveにおけるフォーラムデータの分析と整形 第4回知識共有コミュニティワークショップ(2011.12.11・秋保の郷 ばんじ家(宮城県仙台市))
  90. 三浦麻子・楠見孝・小倉加奈代 (2011). 福島第1原発事故による食品の放射能汚染情報の信頼性評価(4) 時系列変化とオンラインメディア利用度による差異 第4回知識共有コミュニティワークショップ(2011.12.10・東北大学)
  91. 折田 明子・三浦麻子 (2011). ネットコミュニティの利用者の名乗りとアイデンティティ 「発言小町」利用者調査分析 (2) :利用姿勢と実名・仮名・匿名 経営情報学会2011年秋季全国研究発表大会(2011.10.29・愛媛大学).
  92. 村山綾・三浦麻子 (2011). 発話データのコーディングによる集団内葛藤対処行動の検討-集団討議終了時の実質的葛藤との関連- 日本社会心理学会第52回大会発表論文集.
  93. 楠見孝・三浦麻子・小倉加奈代 (2011). 福島第1原発事故による食品の放射能汚染情報の信頼性評価(1) 批判的思考とメディアリテラシーが及ぼす効果 日本社会心理学会第52回大会発表論文集.
  94. 三浦麻子・楠見孝・小倉加奈代 (2011). 福島第1原発事故による食品の放射能汚染情報の信頼性評価(2) 利用する情報源とその信頼性評価 日本社会心理学会第52回大会発表論文集.
  95. 三浦麻子 (2011). 心理学を専攻する大学生の心理統計に対するイメージ―縦断的調査による検討(1)―. 日本心理学会第75回大会(2AM113).
  96. 村山綾・三浦麻子 (2011). 集団討議における実質的葛藤と心理的パフォーマンスとの関連 日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会発表論文集, 138-139.
  97. 三浦麻子 (2011). 東日本大震災とオンラインコミュニケーション-そのときTwitterでは何が起きていたか-. 日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会発表論文集, 18-19.
  98. 木村昌紀・三浦麻子・大賀暁・國枝和雄・山田敬嗣  (2010).  ノンバーバル情報を活用した個人特性情報の取得に関する研究-質問紙の回答プロセスに注目して- 日本心理学会第74回大会(1EV006).
  99. 鄭成溶・木村昌紀・三浦麻子  (2010). 同席者が会話行動に及ぼす影響 日本社会心理学会第51回大会(P09-15).
  100. 谷口淳一・小林知博・三浦麻子・金政祐司・清水裕士・石盛真徳 (2010). 夫婦関係での自己呈示が関係の質に与える影響 日本社会心理学会第51回大会(P07-29).
  101. 三浦麻子・川浦康至 (2010). 人は知識共有コミュニティに何を求めているのか(2)―自由記述のテキストマイニング― 日本社会心理学会第51回大会(P01-38).
  102. 川浦康至・三浦麻子 (2010). 人は知識共有コミュニティに何を求めているのか(1)―メディア機能による検討― 日本社会心理学会第51回大会(P01-37).
  103. 三浦麻子・折田明子  (2010). オンラインコミュニティ利用者の行動と意識「発言小町」利用者調査分析(1):積極的サポート希求の有無による差異  日本グループ・ダイナミックス学会第57回大会(S5-4).
  104. 大賀暁・國枝和雄・山田敬嗣・木村昌紀・三浦麻子  (2010). 質問紙回答プロセスを活用した個人特性取得方法 人工知能学会第24回全国大会.
  105. 大槻一貴・三浦麻子・大坊郁夫 (2009).  2者間対話場面における話題と聞き手の姿勢が話者に与える影響 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会 合同大会(P05-50).
  106. 小倉加奈代・楠見孝・三浦麻子 (2009). オンライン仮想空間を利用したがん患者のコミュニティ形成:発言行動分析に基づいたコミュニティ成熟度の検討 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会 合同大会(S18-05).
  107. 三浦麻子・楠見孝・小倉加奈代 (2009).  がん・アトピー性皮膚炎患者・家族のインターネット行動(2):インターネット上の情報への期待に関するテキストマイニングによる検討 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会 合同大会(S18-04).
  108. 楠見孝・三浦麻子・小倉加奈代 (2009). がん・アトピー性皮膚炎患者・家族のインターネット行動(1):批判的思考が情報信頼性評価と病気への適応に及ぼす効果 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会 合同大会(S18-03).
  109. 三浦麻子・川浦康至  (2009). 知識共有コミュニティを創り出す人たち(7) 回答投稿という援助行動を支える心理的過程 日本心理学会第73回大会(1EV003).
  110. 三浦麻子・川浦康至・地福節子・大川英哉・竹内美尋・岡本真  (2008). 知識共有コミュニティを創り出す人たち(6)-第2回調査データの分析:仮説モデルの検証に向けて 日本社会心理学会第49回大会(P06-7).
  111. 三浦麻子・大賀暁・土井伸一・山田敬嗣 (2008). 対人コミュニケーションにおけるメディア選好と個人特性 日本心理学会第72回大会(2AM160).
  112. 三浦麻子・大賀暁・土井伸一・山田敬嗣 (2008). 対人コミュニケーションにおけるメディア選択-大規模Web調査データにもとづく検討 日本グループ・ダイナミックス学会第55回大会(P1-13).
  113. 市瀬龍太郎・庄司裕子・山川宏・三浦麻子 (2008). 学習者モデリング技術を用いたゲーム型教育システムのための研究プラットフォームの構築 人工知能学会第22回全国大会.
  114. 三浦麻子・川浦康至・地福節子・大川英哉・竹内美尋・岡本真 (2008). モバイル化で知識共有コミュニティは変容するのか 人工知能学会第22回全国大会.
  115. 市瀬龍太郎・山川宏・庄司裕子・三浦麻子 (2007). シミュレーション世界における行為者の模倣エージェントの作成と知識獲得支援 Joint Agent Workshops and Symposium 2007 (JAWS2007) .
  116. 三浦麻子・川浦康至・地福節子・大瀧直子・岡本真 (2007). 知識共有コミュニティを創り出す人たち(5)-継続的/積極的参加者の特徴 日本社会心理学会第48回大会発表論文集, 380-381.
  117. 藤原伸彦・三浦麻子・山下耕二 (2007). 眼球運動を指標としたWeb検索プロセスの検証 教育システム情報学会第32回全国大会講演論文集, 422-423.
  118. 三浦麻子・山下耕二・藤原伸彦 (2007). サーチエンジンを利用した情報検索行動-単独場面と協調場面の比較 日本心理学会第71回大会発表論文集, 549.
  119. 松村真宏・三浦麻子 (2007). ブログ記事における男女別・年代別・地域別傾向の分析 人工知能学会第21回全国大会.
  120. 三浦麻子・川浦康至・地福節子・大瀧直子・岡本真 (2007). 知識共有コミュニティを創り出す人たち(4) 人工知能学会第21回全国大会.
  121. 谷口淳一・小林知博・三浦麻子・金政祐司 (2006). ペアデータに基づく未婚カップルの研究(1)-未婚カップル間の自己呈示と相手への自己評価,及び関係満足度の関連性 日本心理学会第70回大会発表論文集, 255.
  122. 三浦麻子・川浦康至・地福節子・大瀧直子・岡本真 (2006). 知識共有コミュニティを創り出す人たち(3) 日本社会心理学会第47回大会発表論文集, 498-499.
  123. 三浦麻子・川浦康至・地福節子・大瀧直子・岡本真 (2006). 知識共有コミュニティを創り出す人たち 人工知能学会第20回全国大会. 優秀賞受賞
  124. 三浦麻子・金政祐司・谷口淳一・小林知博 (2006). ペアデータに基づく未婚カップルの研究(2)-愛情の3要素とコミュニケーション態度が未婚カップルの満足度に及ぼす影響 日本心理学会第70回大会発表論文集, 256.
  125. 松村真宏・三浦麻子 (2006). Doblogの利用に関するアンケート調査からみたユーザ像 人工知能学会第20回全国大会.
  126. 川浦康至・三浦麻子・地福節子・大瀧直子・岡本真 (2006). 知識共有コミュニティを創り出す人たち(2) 日本社会心理学会第47回大会発表論文集, 496-497.
  127. 山下清美・三浦麻子・川浦康至 (2005). 人はなぜウェブログを書き続けるのか(3)-ウェブログのタイプ,スタイルと書き手の意識の関係 日本心理学会第69回大会発表論文集, 266.
  128. 清水裕士・石盛真徳・金政祐司・三浦麻子・谷口淳一・小林知博 (2005). ペアデータに基づく熟年夫婦の研究(1)-夫婦のコミュニケーションパターンと関係性の関連- 日本心理学会第69回大会発表論文集, 142.
  129. 三浦麻子・山下清美・川浦康至 (2005). 人はなぜウェブログを書き続けるのか(4)-継続意思に関する因果モデルの検討 日本心理学会第69回大会発表論文集, 267.
  130. 三浦麻子・北山聡 (2005). ウェブログ読者にとってウェブログとは何か-「Doblog」利用者の意識調査結果から 日本社会心理学会第46回大会発表論文集, 478-479.
  131. 三浦麻子 (2005). 社会心理学的観点から見た集団の創発性-アイディアの多様性と類似性の相乗効果モデルの実験的検証- 第四回シナリオ創発ワークショップ予稿集, 21-26.
  132. 松村真宏・三浦麻子 (2005). ブログにおける書き手の意図とモダリティ表現 第19回人工知能学会全国大会.
  133. 小林知博・谷口淳一・清水裕士・石盛真徳・金政祐司・三浦麻子 (2005). ペアデータに基づく熟年夫婦の研究(3)-夫婦間の自己呈示と夫婦関係の満足度の関連性- 日本心理学会第69回大会発表論文集, 144.
  134. 川浦康至・山下清美・三浦麻子 (2005). 人はなぜウェブログを書き続けるのか(5)-作者の志向から 日本心理学会第69回大会発表論文集, 268.
  135. 金政祐司・三浦麻子・谷口淳一・小林知博・清水裕士・石盛真徳 (2005). ペアデータに基づく熟年夫婦の研究(2)-愛情の3要素とコミュニケーション態度が夫婦関係の満足度に及ぼす影響- 日本心理学会第69回大会発表論文集, 143.
  136. 山下清美・三浦麻子 (2004). 人はなぜウェブ日記・ウェブログを書き続けるのか(2) 日本社会心理学会第45回大会発表論文集, 694-695.
  137. 森尾博昭・畦地真太郎・三浦麻子 (2004). 非同期型CSCLシステムKNITSによるオンライン意見交換と相互評価の試み 教育システム情報学会第29回全国大会講演論文集, 253-254 .
  138. 三浦麻子・山下清美 (2004). 人はなぜウェブ日記・ウェブログを書き続けるのか(1) 日本社会心理学会第45回大会発表論文集, 676-677.
  139. 三浦麻子・飛田操 (2004). 集団創造性におよぼすメンバーの多様性と類似性の相乗効果-メンバーの多様性への注目とパフォーマンスの関連について- 日本グループ・ダイナミックス学会第51回大会発表論文集, 108-109.
  140. 三浦麻子・飛田操 (2003). 集団創造性におよぼすメンバーの多様性と類似性の相乗効果 日本社会心理学会第44回大会発表論文集, 208-209.
  141. 松村真宏・三浦麻子・柴内康文・大澤幸生・石塚満 (2003) 2ちゃんねるが盛り上がるメカニズムの解明 日本グループ・ダイナミックス学会第50回大会発表論文集, 272-273.
  142. 松村真宏・三浦麻子・柴内康文・大澤幸生・石塚満 (2003). 2ちゃんねるが盛り上がるメカニズムの解明 情報処理学会第65回全国大会(論文集CD-ROM).
  143. 三浦麻子・篠原一光 (2002). チャット場面における話題の輻輳がコミュニケーションに及ぼす影響 日本社会心理学会発表論文集, 188-189.
  144. 三浦麻子・篠原一光 (2002). チャット・コミュニケーションに関する心理学的研究-ログ記録の解析にもとづく探索的検討- 日本心理学会第66回大会発表論文集, 177.
  145. 三浦麻子・飛田操 (2001). 集団創造性における集団の多様性と類似性の影響 日本心理学会第65回大会発表論文集, 794.
  146. 三浦麻子・藤原伸彦 (2001). 集団の創造的活動支援に関する社会心理学的研究 人工知能学会第15回全国大会(論文集CD-ROM).
  147. 畦地真太郎・福原知宏・藤原伸彦・松村憲一・寺田和憲・久保田秀和・三浦麻子・矢野博之・西田豊明 (2001). パブリック・オピニオン・チャンネル-実用化と心理学的評価の試み-人工知能学会第15回全国大会口頭発表(論文集CD-ROM).
  148. 三浦麻子・飛田操 (2000). creative potential が集団創発性におよぼす影響 日本グループ・ダイナミックス学会第48回大会発表論文集, 158-159.
  149. 三浦麻子 (2000). コンピュータ・ネットワークを利用したアイディア創出に関する実験的研究 日本社会心理学会第41回大会発表論文集, 524-525.
  150. 三浦麻子・飛田操 (1999). 集団の創造性に及ぼす成員の異質性と報酬の効果 日本グループ・ダイナミックス学会第47回大会発表論文集, 92-93.
  151. 三浦麻子・藤原伸彦 (1999). WWWでの情報検索プロセスの検討(1) 日本心理学会第63回大会発表論文集, 444.
  152. 藤原伸彦・三浦麻子 (1999). WWWでの情報検索プロセスの検討(2) 日本心理学会第63回大会発表論文集, 445.
  153. 三浦麻子・篠原一光 (1998). WWW掲示板を用いた電子コミュニティ形成過程に関する研究(2) 日本社会心理学会第39回大会発表論文集, 118-119.
  154. 三浦麻子・飛田操 (1998). 親密性と目標コミットメントが集団の創造性活動に及ぼす影響 日本グループ・ダイナミックス学会第46回大会発表論文集, 100-101.
  155. 飛田 操・三浦 麻子 (1998). 集団目標とグループの創造性 日本グループ・ダイナミックス学会第46回大会発表論文集, 98-99.
  156. 三浦麻子 (1997). インターネットって何をするところ?何ができるところ? 日本社会心理学会第38回大会発表論文集, 280-281.
  157. 三浦麻子・篠原一光 (1996). WWWを利用した質問紙調査の可能性(2) 日本社会心理学会第37回大会発表論文集, 134-135.
  158. 三浦麻子・篠原一光 (1996). WWWを利用した質問紙調査の可能性(1) 日本心理学会第60回大会表論文集, 93.
  159. 三浦麻子 (1995). 目標コミットメント-パフォーマンスの関係に及ぼす自律性の効果 日本心理学会第59回大会発表論文集, 197.
  160. 三浦麻子 (1995). 目標コミットメントの測定方法に関する問題 日本社会心理学会第36回大会発表論文集, 102-103.
  161. 三浦麻子・山下京・八木隆一郎 (1994). 研究・開発職の働きがいと職務の自律性 産業・組織心理学会第10回大会大会論文集, 41-43.
  162. 三浦麻子 (1994). 小集団の創造性課題遂行に関する実験的研究(2) 日本社会心理学会第35回大会発表論文集, 352-353.
  163. 三浦麻子 (1994). 小集団の創造性課題遂行に関する実験的研究(1) 日本心理学会第58回大会発表論文集, 157.
  164. 三浦麻子 (1992). 企業組織の研究・開発職の専門性と働きがい 産業・組織心理学会第8回大会大会論文集, 52-54.

その他

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(プレプリント)
  1. Yamagata, M., Teraguchi, T. & Miura, A. (2020). The Relationship between Infection-Avoidance Tendencies and Exclusionary Attitudes toward Foreigners: A Panel Study of the COVID-19 Outbreak in Japan. PsyArXiv Preprints. doi: 10.31234/osf.io/x5emj
  2. Yamagata, M., Teraguchi, T. & Miura, A. (2020). The Relationship between Infection-Avoidance Tendency and Exclusionary Attitudes towards Foreigners: A Case Study of the COVID-19 Outbreak in Japan. PsyArXiv Preprints. doi: 10.31234/osf.io/vhrqn
(共訳)
  1. Smith, J. R., & Haslam, S. A. (Eds.). (2012). Social psychology: Revisiting the classic studies (1st ed.). Sage.(J.スミス・S.ハスラム 編 樋口匡貴・藤島喜嗣 監訳 (2017). 社会心理学・再入門――ブレークスルーを生んだ12の研究 新曜社(翻訳担当第7章『服従』,第8章『暴政』, pp. 135-182)
  2. Joinson, A. N. (2003). Understanding the psychology of Internet behaviour: Virtual worlds, real lives. Hampshire, UK: Palgrave Macmillan.(ジョインソン A. N. 三浦麻子・畦地真太郎・田中敦(訳) (2004). インターネットにおける行動と心理-バーチャルと現実のはざまで 北大路書房 pp. 1-246.)
  3. Sternberg, R. J. (Ed.) (1997). Teaching introductory psychology: Survival tips from the experts. Washington DC: American Psychological Association.(スタンバーグ R. J. 宮元博章・道田泰司(編訳) (2000). アメリカの心理学者 心理学教育を語る 北大路書房(翻訳担当第8章『効果的な教師になるためのモデル』, pp. 154-174.)
  4. Chemers, M. M. (1997). An integrative theory of leadership. Mahwah, NJ: Lawrence Erlbaum Associates, Inc.(チェマーズ M. M. 白樫三四郎(訳編) (1999). リーダーシップの統合理論 北大路書房(翻訳担当第5章『交流理論と交換理論』, pp. 84-108.)
(事典等)
  1. 三浦麻子 (2015). 「メディアリテラシー」「流言と風評被害」 ワードマップ 批判的思考:21世紀を生き抜くリテラシーの基盤 新曜社 pp. 212-215, 264-269.
  2. 狩野裕・三浦麻子 (2014). 「構造方程式モデル」 最新 心理学事典 平凡社 pp. 186-187. コトバンクから参照可能.
  3. 三浦麻子 (2013).  「ネット調査」 日本発達心理学会(編) 発達心理学事典 丸善 pp. 542-543.
  4. 三浦麻子 (2011). 「トラウマをなくすには」「その「ドキドキ」は何のせい?」「動機づけとやる気」「インターネットの匿名性と「炎上」」「裁判員制度と集団の意思決定」 山口勧(監修)・森尾博昭(編著) 対人関係の心理学-社会心理学でのぞく心の仕組み- 技術評論社 pp. 26-29, 116-119, 154-157, 180-183, 188-191.
  5. 三浦麻子 (2011). 「電子掲示板」 電子情報通信学会(編) 知識ベース 知識の森(S3群8編4章2)
  6. 三浦麻子 (2009). 「相関モデルと因果モデル」 日本社会心理学会(編) 社会心理学事典 丸善 pp. 516-517.
  7. 三浦麻子 (2009). 「集団の効果性と創造性」 日本社会心理学会(編) 社会心理学事典 丸善 pp. 334-335.
  8. 三浦麻子 (2007). 「メディア・コミュニケーション」 日本応用心理学会(編) 応用心理学事典 丸善 pp. 422-423.
(寄稿)
  1. 三浦麻子 (2021). リスク情報の拡散メカニズムを社会心理学で読み解く. スマートニュースメディア研究所.
  2. 三浦麻子・平石界・中西大輔  (2020). 感染は「自業自得」か――状況の力の解明に挑む. 科学, 90(10), 906-908. 著者最終稿
  3. 三浦麻子 (2020). SNSを賢く使うために知っておきたいいくつかのこと. 學士會会報942号 著者最終稿
  4. 三浦麻子 (2020). コロナ感染者が謝罪、日本だけ? 「悪者認定」がもたらす致命的問題. 47NEWS(2020.5.3)
  5. 三浦麻子 (2018). クラウドソーシングで得られるデータの質([小特集]クラウドソーシングの次代へ). 心理学ワールド(第82号;2018年7月号)
  6. 池田功毅・樋口匡貴・平石界・藤島喜嗣・三浦麻子 (2015). 心理学研究は信頼できるか?―再現可能性をめぐって. サイナビ!ブックレット Vol. 1 (2015.11.16) ※Web記事はこちらから
  7. 三浦麻子 (2015). 心理学研究の「常識」が変わる?-心理学界における再現可能性問題への取り組み. 心理学ワールド(第68号;2015年1月号) .
  8. 三浦麻子 (2012). 社会心理学者かく闘えり([特集]東日本大震災から一年). 心理学ワールド(第57号;2012年4月号).
  9. 三浦麻子 (2009.11.27). ネットを「心理学」する:「つながりたい」をかなえる場 産経新聞(大阪本社版夕刊).
(招待/依頼講演;学会関連のみ)
  1. 三浦麻子 (2018.9.15). 人を対象とした行動学研究における再現性問題 情報処理学会Entertainment Computing 2018(電気通信大学)
  2. 三浦麻子 (2018.8.30予定). インターネットを利用した心理学実験・調査に関する諸問題 より適切なデータを得るためには 日本認知心理学会ベーシック&フロンティアセミナー(立命館大学大阪いばらきキャンパス)
  3. 三浦麻子 (2017.12.16). ソーシャルメディアによる排斥的情報の伝播と社会的影響 第12回感情心理学会セミナー(同志社大学今出川キャンパス)
  4. 三浦麻子 (2017.9.14). オンラインサーベイにおける 参加者の努力の最小限化(Satisficing)に関する実験社会心理学研究 第16回情報科学技術フォーラム(FIT2017)(東京大学本郷キャンパス)
  5. 三浦麻子 (2012.5.26). 知識共有コミュニティを創り出す人たち 情報社会学会2012年度年次研究発表大会(中央大学後楽園キャンパス).
(講演会記録)
  1. 二代目中村吉右衛門・小玉祥子・永田雄次郎・三浦麻子 (2015). 文学部創設八十周年記念特別講演会 歌舞伎と文化の伝承―中村吉右衛門先生をお迎えして―. 人文論究(関西学院大学人文学会)特別記念号, 5-54.

(意見書)

  1. 李正則氏の行為に関する意見書(2017年12月)

学位論文

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  1. 三浦麻子 (2002). 集団の創造的活動に関する実験社会心理学研究 大阪大学大学院人間科学研究科博士学位論文. 大阪大学機関リポジトリ
  2. 三浦麻子 (1994). 小集団の創造性課題遂行に関する実験的研究 大阪大学大学院人間科学研究科修士論文.
  3. 三浦麻子 (1992). 企業組織の研究・開発職における専門性と働きがい 大阪大学人間科学部卒業論文.

賞罰

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  1. 日本心理学会第84回大会・学術大会優秀発表賞(2020年10月・北村英哉らとの共著)
  2. 日本社会心理学会第19回学会賞(奨励論文賞)(2017年9月)
  3. 日本社会心理学会第18回学会賞(奨励論文賞)(2016年9月)
  4. 日本グループ・ダイナミックス学会2013年度優秀論文賞(2014年9月・村山 綾(第1著者)との共著)
  5. 人工知能学会第28回全国大会 近未来チャレンジ「異種協調型災害情報支援システム実現に向けた基盤技術の構築」優秀論文(2014年5月)
  6. 日本心理学会第77回大会・学術大会優秀発表賞(2013年9月)
  7. 人工知能学会全国大会(第20回)優秀賞(2006年8月)

【職務上の実績】

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資格、免許
  1. 専門社会調査士(第000387号) 2005年10月1日 取得
特許等
  1. 特許第5733799号 「プロファイリングシステム,プロファイリング方法およびプログラム」(日本電気株式会社・大賀暁氏との共同)
獲得外部資金
(科学研究費補助金/学術研究助成基金助成金(研究代表者))
  1. 基盤研究(B) 2018~2021年度(予定) 「要求特性」再訪:社会心理学データの生成過程の探究
  2. 挑戦的萌芽研究 2015~2018年度 社会心理学研究の再現可能性検証のための日本拠点構築
  3. 基盤研究(B) 2013~2016年度 ソーシャルメディアによる情報伝播過程と社会的影響:大規模データに基づく実証的研究
  4. 挑戦的萌芽研究 2011~2012年度 「莫高窟」を発掘する-オンラインコミュニティで「社会知」は醸成されたか
  5. 基盤研究(C) 2008~2010年度 インターネット上の知識共有コミュニティに関する実証的研究
  6. 基盤研究(B) 2005~2007年度 インターネットにおける検索リテラシー行動の解明:心理学的手法を用いた学際的研究
  7. 若手研究(B) 2003~2004年度 集団創発性の発生メカニズムに関する実験的研究
(科学研究費補助金(研究分担者))
  1. 基盤研究(B) 2019~2024年度(予定) 社会心理学の基盤を裾野から確認する:メタ分析と追試による再現性検証 (研究代表者・平石界)
  2. 基盤研究(B) 2018~2020年度(予定) 情報環境の構造転換にともなう世論の〈極性化〉―― その実態とプロセスの解明 (研究代表者・辻大介)
  3. 基盤研究(B) 2017~2021年度(予定) 情報環境の多様化が国際関係にもたらす影響:観衆費用・陽動理論の社会心理学的再検討 (研究代表者・稲増一憲)
  4. 基盤研究(B) 2017~2019年度(予定) 原発事故に関連する放射線不安はなぜ消えないのか:精神影響長期化のメカニズムの解明 (研究代表者・筒井雄二)
  5. 基盤研究(B) 2014~2016年度 有権者の政治的無知・政治能力と政治文化の比較研究 (研究代表者・山田真裕)
  6. 基盤研究(A) 2013~2015年度 リスク認知とソーシャルメディア情報拡散過程の進化論的解明:基礎研究から社会実装へ  (研究代表者:佐倉統)
  7. 基盤研究(B) 2013~2016年度 生理反応の複数人同時測定による,集団内・間相互作用における潜在的心理過程の解明(研究代表者:片山順一)
  8. 基盤研究(A) 2011~2015年度 21世紀市民のための高次リテラシーと批判的思考力のアセスメントと育成(研究代表者:楠見孝)
  9. 特定領域研究(情報爆発IT基盤) 2008年度 仮想空間を利用したガン患者サポートグループの構築(研究代表者:楠見孝)
  10. 基盤研究(C) 2003~2005年度 Between ICA and SEM(研究代表者:狩野裕)
  11. 基盤研究(C) 2001~2002年度 ネットワークRPGを使用した社会的共有認知研究(研究代表者:有馬淑子)
(科研費以外の研究費(研究代表者))
  1. 財団法人電気通信普及財団研究調査助成 令和3~4年度 「オンライン脱抑制」再考:心理尺度作成とメカニズムの検証
  2. 受託研究(江崎グリコ株式会社) 平成29年度 菓子の共食がコミュニケーションに及ぼす影響
  3. 前川報恩財団 平成23年度第2回学術研究助成 復興を支えるオンライン・コミュニティの力:インターネットにおける社会知醸成過程に関する研究
  4. 学外共同研究(日本電気株式会社) 平成22年度 創造性を発揮する個人及び集団の特性抽出法の研究
  5. 学外共同研究(日本電気株式会社) 平成21年度 組織において創造性の高い働き方を実現するホワイトカラーとしての適性評価
  6. 受託研究(日本電気株式会社) 平成20年度 対人コミュニケーション基礎調査・分析
  7. 受託研究(株式会社博報堂) 平成19年度 オンラインディスカッションDISCUSプロジェクト
  8. 受託研究(日本電気株式会社) 平成19年度 対人コミュニケーションに関する基礎調査
  9. 財団法人電気通信普及財団研究調査助成 平成17年度 「ウェブログを書く」行動を規定する心理
  10. 財団法人立石科学技術振興財団研究助成 平成15年度 同期的オンラインコミュニケーションにおける情報処理と対人認知に関する実験的研究
  11. 財団法人栢森情報科学振興財団研究助成 平成10年度 インターネットを利用したブレーンストーミングに関する社会心理学的研究
  12. 財団法人電気通信普及財団研究調査助成 平成9年度 電子ネットワークにおけるコミュニティ形成に関する実験的研究
(科研費以外の研究費(研究分担者))
  1. 株式会社KDDI研究所受託研究 平成18~20年度 通信におけるユーザ心理評価手法の研究(研究代表者:川浦康至)
  2. 財団法人大川情報通信基金研究助成 平成14年度 オンライン・チャット・コミュニケーションに関する心理学的研究(研究代表者:篠原一光)
学会及び社会における活動等
  1. 日本学術振興会特別研究員審査会専門委員(令和元年6月日まで)
  2. 日本心理学会 広報委員長(2017-現在)
  3. 日本社会心理学会 理事(2013-2014, 2019-)
  4. 日本心理学会 教育研究委員会・調査小委員会委員(2013-2020・2018-2020 小委員長)
  5. 日本心理学会 資格認定委員会委員(2016-現在)
  6. 『心理学評論』 編集委員(2015-現在)
  7. 『メディア・情報・コミュニケーション研究』 編集委員(2016-現在)
  8. 日本グループ・ダイナミックス学会 常任理事・学会誌編集長(2017-2018)
  9. 日本社会心理学会 第57回大会準備委員長(2016)
  10. 日本社会心理学会 常任理事・広報活動担当(2015-2016)
  11. 日本社会心理学会 「社会心理学研究」編集委員(2013-2016)
  12. 日本社会心理学会 大会運営委員(2015-2016)
  13. 日本グループ・ダイナミックス学会 理事(2009-2012, 2015-2016)
  14. 日本心理学会 広報委員(2012-2017)
  15. 日本社会心理学会 広報委員(2009-2014)
  16. SocInfo2013 Program Co-Chair
  17. 電子情報通信学会通信行動工学時限研究専門委員会 専門委員(2011-2014)
  18. Social Intelligence Design 2006 Program Chairperson
  19. Social Intelligence Design 2004 Program Committee
  20. 教育システム情報学会 和文誌編集委員(2003-2006)
  21. 日本シミュレーション&ゲーミング学会 学会誌編集委員(2003-2004)
  22. 日本グループ・ダイナミックス学会 ホームページ担当幹事(2000-2004)
  23. 日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員(平成24年7月31日まで)
  24. 科学研究費補助金第1段審査委員(平成20年度平成21年度)
Add hoc reviewer
  1. 心理学研究
  2. 実験社会心理学研究
  3. 社会心理学研究
  4. 心理学評論
  5. 認知科学
  6. 行動計量学
  7. 産業・組織心理学研究
  8. 基礎心理学研究
  9. 選挙研究
  10. 教育システム情報学会誌(和文誌/英文誌)
  11. 日本ファジィ学会誌
  12. 日本教育工学会誌
  13. 電子情報通信学会論文誌
  14. 情報処理学会論文誌
  15. ヒューマンインタフェース学会論文誌
  16. 人工知能学会論文誌
  17. Asian Journal of Social Psychology
  18. Japanese Psychological Research
  19. Journal of Computer Mediated Communication
  20. Journal of Social and Personal Relationships
  21. Journalism and Mass Communication Quarterly
  22. Small Group Research
  23. Psychologia
  24. Information Science Journal

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