さわらび師匠,お誕生日おめでとうございます.同い年ですね.この1年もあまり体をこわすことなく,お互い頑張りましょう.目標は,結婚?単著刊行?学位?
NHK-BSにたまたまチャンネルを合わせたら,日本画の上村淳之がフィレンツェのサンマルコ修道院に数十年ぶりにやってきて,フラ・アンジェリコの受胎告知に会うという番組をやっていた.やっぱりここにはもう一度行ってみたい,と思った.正直なところ,ローマは別にそう思うところがない.アッシジは,3度行って大体満足で,今度はまたちょっと先にふらりと行きたい,そんな気分.次はフィレンツェは外せまい.さて,どこと組み合わせるか.禁断のヴェネツィアに手をつけるか,思い切ってコモあたりか.その場合はミラノを拠点にしてサッカーを入れないと,ご夫君が満足しまいな(フィオレンティーナもヴェネツィアも,少なくとも来期はBだ).
揚巻は助六の恋人.揚巻の愛人は意休(この場合愛人というのは「囲われている」ことを,恋人は「情を通じている」ことを指す)だと思う.しかしおいなりさん3つと太巻き3つだから助六寿司というのは,いい日本語だよなあ.こういうセンス大好き.
へたっていた.ご夫君も同様だったごようす.
マックとは大違いですね>ウォーエンブレム
その昔スプラッシュオブカラーも似たようなことで使い物にならなくなり、保険が下りたそうだ。ダイタクヘリオスは、なさることはなさるが牝馬と一緒に放牧されても恬淡としているほどあまりご関心がないらしい。実はダイイチルビーに操を捧げているのではと考えてしまうのは「馬なり」の読み過ぎであろう。リヴリアがあまりお好きでなかったというのは競馬宝島に出ていたネタだったか。
4時過ぎまで寝られなかった.4時半からミラン戦を見に起き出してきたご夫君と入れ替わりに寝た.
香港から帰ると口が開かなくなる私だが,イタリアから帰るとそんなことはない.しかし昨日腰を半分「いわして」しまったのは旅行疲れもあるのだろう.旅先では緊張していてそういう症状は出ないのだ.昨日は虎冷湿布,今朝からは同温湿布を貼ってるので,かなり臭うに違いない.
今回の旅行で痛感したが,ミシュラン・レッドガイドは非常に役に立った.単にホテル・レストランガイドに留まらず,ごく小さな街に至るまでのガイドブックにもなるのだ.少し大きな都市(例えばMantovaやPavia)なら市街図が載っているし,観光スポットについても☆による評価がついている.日本でも是非出せばいいのにと思ったが,過去には実業之日本社からグリーンガイド(観光ガイドブックを主としたヴァージョン)は出ていたものの版権が切れ,最近ではミシュランが日本から撤退してしまっているたためにもう出る見込みはないらしい.なんてこった.次の旅行の時も必ずこれとグリーンガイド英語版を買うぞと固く決意.
たいていの仕事は「なんとかなるべ」と思いつつやる私だが,引き受けてしまってから「これはとんでもないものをやると言ってしまったのではないか」と思う仕事がある.今日,そういうのを一つ快諾してしまった.うひゃー.
9/24〆切と言いつつ年内くらい大丈夫そう?
社心学会の会報が会員の元に届きつつあるようだ.
現APA会長は我らがSternberg大先生であり,Zimbardo氏ではありません.だって,知ったの先月末なんだもん,原稿提出後ってことで許してください.そんなことより大会原稿の〆切の訂正がまた間違っているという方を糾弾せよと(笑
協同研究者の快諾も得た!ということで某誌特集号論文,7/1〆切
院生室の机などなどを行きがかり上大移動した.私は腰をいわしたばかりなので,ボスを先頭に立ち働く男ども(といってもたった3名)を陣頭指揮していただけだが.しかし間口がどんどん狭くなっていく院生室で,いつか火事が起こってみながドアのところで折り重なるように焼死しても,私は火元責任者ではないのでかまわないことにしました.
というのを,ミラノ行きのJAL便の中で日経新聞の広告を見て決意したことを思い出したのでメモっておく.「科学」3月号(岩波書店) ウェブサイトから巻頭言が読める.実に頷きながら読む.この間Yが捏造していた(といっては失礼にあたるわけだが,少なくとも実現可能性を見積もったものではあり得ない)某費用の申請書など,このからくりに絡め取られているのだ.
しかしどこにでもあるような雑誌とちゃうし,面白そうだから年間購読することにした.付随して想起したが,今度引っ越したら新聞は日経にしようかな.
東京.岡っ引き調査打ち合わせ+食事会.
JAL Webチェックインをしてみたかったのだけど,クラスJアップグレードチケットを使っているので「あなたのチケはだめ」と言われてしまった.まあ普通に空港でチェックインするのもカウンター送り出し,当然だな.
朝はCLのJuve-Real Mad戦をライブで観戦.Juveが延長で勝ってくれてよかよか.これでスペイン勢はすべて敗退だ.
岡っ引き調査の項目はさくさくと決定.Fさんがお食事会までに一つ打ち合わせがあるというので,先にホテルにチェックイン.今回は2度目の第一ホテル東京シーフォート.天王洲アイルの寂れ感が実はちょっと好きだったり.LANはまともにつながります.ケーブル挿したらあっけなく….
五反田の沖縄料理店「島たいむ・がんじゅう」にて.FさんもKさんもお酒を飲まないというので,私も憂いなくノンアルコールで.安上がりでよろしい.3人ともほぼ同世代で,実は全員DINKSかつフォルクスワーゲンユーザ(車色は赤・青・黄の信号トリオ)だということも判明.私以外の二人はGolfユーザだが,ひょっとしてGolfに乗ってる人って車好きが多いのだろうか.今年車を買い換えるつもりの私は,やたらと車に詳しいお二人に何を買ったらいいのかアドバイスをいただいたのであった.沖縄料理もなかなかおいしくて,満足.
以前からちょくちょくエントリに書いてきましたが,遂に本日「心理学研究法の新しいかたち」(誠信書房)が刊行されました.吉田寿夫先生の編集で,私は第4章「因果関係をモデリングする−共分散構造分析」を書かせていただいています.主にSEMを使うときにはどういう心構えであるべきかという私なりの精神論(笑 をぶった内容となっています.本「新しいかたち」シリーズには,元祖「心理学の新しいかたち」から一貫して「思想のある」著作が並んでいますが,本書も他には引けを取らぬものと思います.例えば,本書は全10章構成ですが,各章ごとに編者とのQ&Aがついているという,一般書籍にはあまり見られない形で内容を濃くする工夫がなされています.私も,吉田先生ご本人と村井さんの章以外はまだ読んでいないので,これから楽しみに熟読するつもりです.
◇ 目 次 ◇ 1 「心理学研究」を始める前に (倉元直樹) 第Ⅰ部 量的研究法についての問い直し──測定法に関して 2 測定の妥当性からみた尺度構成──得点の解釈を保証できますか? (平井洋子) 3 生理学的・神経科学的方法の利用 (大平英樹・市川奈穂) 第Ⅱ部 量的研究法についての問い直し──統計的分析法に関して 4 因果関係をモデリングする——共分散構造分析 (三浦麻子) 5 サンプルサイズに関する一考察 (村井潤一郎) 第Ⅲ部 質的研究法についての問い直し 6 個別性と概念的探求の旅 (石野秀明) 7 形成的フィールドワークという方法——問いに応える方法の工夫 (當眞千賀子) 8 「フィールドワーク」から「質的研究」への流れのなかで (尾見康博) 第Ⅳ部 「質的研究 vs. 量的研究」という二項対立を越えて 9 心と社会を研究する方法 (村本由紀子) 10 研究法についての学習と教育のあり方について思うこと、あれこれ (吉田寿夫)
定価が高いので(笑 学会の年次大会の書籍販売ブースでお買い求めになるか,ご自身が誠信書房から著書を出されて,割引価格で購入できる権利を取得されることをお勧めします.新刊なのに今現在Amazonでは「在庫切れです」…ってどないやねん!! というわけでリンクはあとで.
Y学科長からいただいた.なぜかというと解説をご執筆になっているからだ.内容は,奈良東大寺の大仏を「作った」人足の話.まだ上巻を読み進めているところで,地元長門の銅山から,直接大仏鋳造に携わるために都(当時は奈良)に向かっている最中だ.それでももう確信を持って言うが,これは人間が「知るということ」「生きるということ」についてきわめて考えさせられるところの多い名著である.今日はこの本を行き帰りに読むために,車で行くのをやめて電車にした.帰りは下巻を読み始めたいので,今から30分くらい,研究室で読書タイム.
結局研究室で上巻を読み終わり,下巻は帰りのバスと電車,それに帰宅してから寝室で読み切った.
午前中:新町六角上ルの紫織庵へ,ゆきの出瓶している花展を見に行く.半袖の薄いセーターにジャケットで十分な暖かさだった.紫織庵はまぁ立派な町家で,お部屋から廊下から階段からみな広いこと広いこと.そして家の中にライト風の洋館と茶室や広間などの純然たる和が共存していた.屋上には目の前の新町通を山鉾巡行が通るのを見学するためのスペースもあった.普段見学するには500円払う必要があるそうだ(私たちは花展にご招待いただいたのでタダ).
ランチ:烏丸通を渡って5分ほど歩いて,KN女子大Mさんご夫婦が贔屓というビストロルラションへ.ちょうどタイミングよくカウンターに2席空きがあってスムーズに入店することができた.前菜+メイン(サーロインステーキか鮮魚のポワレ)+パン+デザート+ドリンクで1575円.ビストロらしくかなりのボリュームがあり,ステーキを選んだご夫君はそのアメリカンな雰囲気にやや気圧された様子だったが,味自体はなかなか満足なもの.スタッフの男性2人がてきぱき働く姿はなかなか快かった.ランチなら前菜とデザートなしの1050円コースを頼むのがコスパ最善かもしれない.その後は鴨川べりを歩いて南座のあたりまで行き,祇園饅頭でよもぎもちと豆餅とニッキ餅を買って,阪急特急の中で1個ずつ食べて(笑,とりあえず一度西宮に戻る.
夕:改めて車で六甲アイランドのMOVIX六甲に行き,先行上映のナイトミュージアムを見る.ベン・スティラー主演のコメディという,日本では受けが悪いはずの作品なのに,妙にCMがたくさん流れているし,先行上映まであるしまつ.宣伝効果もあってか,私が好んで見に行く映画にしてはたくさんの客がいた.内容は相変わらず「見た後に何も残らない」面白さであった.そしてとても健全.春休みにおちびちゃんを連れて見に行っても,下品さにびっくりしたりしません.キャストを見る限りあの人は出ないのかな,と思っていたら,カメオ出演と言うにはあまりにも目立つ配役でバッチリ出ていた.やっぱりベンの映画には彼も出ないとね.
夜:前から気になっていた六甲道の麺道しゅはりへ.太めの縮れ麺の塩(潮)ラーメンとチャーシュー丼をいただく.小ぎれいな店だし,ここもまたスタッフの男性2人がきびきび働くのは快い.味は普通.といっても,私はラーメンで「こりゃうまい!」と思った店などどこにもないし,滅多に(自分の料理以外で)感激するほどおいしいと思うこともないわけだが.
DISCUS研究の報告書を書く(3/20〆切) 山びこ調査テキストマイニングバージョンの論文を書く OnPro原稿の骨組みを書く …おっと,思い出した.例の仕事が.
がんばるぞー.
昨日の工場見学での待ち時間に,パナホームの歴代CM集のビデオを眺めていた.すると昭和50年代のCMがあって,リビングでのいわゆる一家団欒のシーンなのだが,
父親が煙草をふかしている
のである.今見ると「ぎょえええええ,信じられない」と思ってしまうシーンだが,当時はそれが当たり前だったのだ.そういえば我が家でもご父君は私が成人する頃まで喫煙者だったし,特に気を遣ってこそこそ喫煙していた記憶もないから,やっぱり当然の光景だったんだろう.いやあ,恐ろしい.信じられない.ちなみに我が家では二人とも一切喫煙しないし,職場でも学科内スタッフは誰一人喫煙しないので,大変快適であります.そうなるとかえって研究室に喫煙者な学生や来客があると体全体に染み着いたタバコのにおいがたまらなく不快,なんてことになるわけですが.
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私が2006でChairをやらせていただいたSocial Intelligence Designの国際ワークショップが,欧州と米大陸を巡って再び日本に戻ってきました.11月9〜11日に京都の関西セミナーハウスで開催だそうです.今回はPCとして協力させていただきます.CFPにあるとおり,
Important dates Paper Submission: June 1, 2009 Acceptance Notification: July 15, 2009 Submission of Revised Paper: September 1, 2009 Workshop: November 9-11, 2009
というスケジュールですので,ご関心の向きは奮ってご投稿ください.
東京中央郵便局に関するポッポ弟による発議のとばっちり,いや,影響で,歴史的な建築物として残すかもしれないという雲行きらしい.いつもすぐ後ろにある「国鉄ガード下」の雰囲気と合わせて,
ザ・戦後
という印象を抱いていたのだが,なかなかどうして,リンク先ではこの建物が随分褒められているようだ.外国人のセンスっていうのはわからんねえ.
…と思ったが,ブルーノ・タウトって1938年に死んでる人じゃん.1939年竣工の建物をいつのタイミングで見て「伊勢神宮、桂離宮にも通じる合理性・機能性と美しさが融合した、モダニズムの傑作」と言ったんだろう.しかしいずれにせよ,周囲と完全にバランスを欠いてしまった今になって「残す」という選択肢はちょっとないんじゃないのかなあ.
報告書執筆に着手.全体の骨組みはできていて(というよりも,ほぼ「指示」されていて),それに肉付けしていけばよいだけではある.紙粘土細工をちょびちょびと作っていくような気分だね.とりあえずお肉がすぐにつくのは腹回りの部分なのだが,贅肉はなるべくそぎ落として,その一方で他の部分もちゃんとそれなりの肉で覆っておかないといけない.まあ,なんとか頑張る.
私の手元にはなぜかiPod nanoが3台あって,それぞれ4GB(第1世代)/8GB(第3世代)/16GB(第5世代)である.第1世代nanoをほんの出始めの頃に買って,以来数年にわたってPCデータメディアとして使ってきた.一昨年に「そろそろ4GBじゃ足りなかろう」と第3世代nanoを購入したのだが,なぜかうまくデータの移行ができず,そのまま棚の肥やしになっていた.
しかしさすがに最近本当にデータファイルの容量が4GBの上限ぎりぎりに達して残り数十MBになってきたので,真剣にデータの移行をしなければならない状況に.そして折しも年度末,ふとヨドバシカメラで16GBかつ第3世代よりも随分スリムでお安くなった第5世代nanoを目にして,ついふらふらと購入してしまったのである.
かくしてAudio/Visual系のデータがほぼ絶無のiPodが手元に3台.それでようやく「なぜ一昨年に第3世代nanoへの移行が・できなかったのか」を考える気になった私.はびーと10分ほど討論(というよりも「ねえねえ,iPodってどういう仕組みなの?」という物わかりの悪い私の質問に対する,はびーの投げやりな返答からの類推)の結果,「両方のnanoを同じPCのiTunesで同期させて(ようとして)しまったからだ」「データメディアとして使うならiTunesに出てきてもらっちゃ困るのだ」という結論に達した.そういえば研究室のデスクトップPCはiTunesを入れていないから,これで第1世代nano→HDD→第5世代nanoとデータを移行させればうまくいくに違いない.
先般,このデータ移行は無事完了した.そして私の手元には「意図された用途」には供されなかった第3世代nanoが残った.小さい体だが,音楽データで8GBといえば相当な量らしい(お前はCDの最大容量も知らんのかというツッコミは禁止).せっかくなので「意図されてはいなかったが多分iPodの本来の用途」に供することにした.つまり音楽を奏でさせようじゃないか,ということである.学生の卒論で音楽を聴かせてムード操作をする場合などもあり,なんだかんだと個研におけるCDの在庫は多い.こうすれば,狭苦しい研究室の中で結構な幅をとっているCDたちをいくらかでも減らすことにも貢献してくれるはずだ.
ということで,今日は報告書執筆の片手間にiTunesを入れたノートパソコンで地道にCDの内容取り込み→第3世代nanoとの同期作業を行った.1枚1枚に案外時間がかかるものだと思ったが,これはノートパソコンのCDドライブが貧弱なせいだろうか.そして数時間かけて10枚分のCDの中身を同期させた第3世代nanoは,これまたヨドバシでふらふらと購入したBOSEのiPod用スピーカーにつながれ,研究室BGMを提供することなったのだった.
そんな今日は木曜日(笑
などと思わずにのじさん風な出だしで始めてしまったが,今日もゆっくり8時出勤で研究室に籠もり,昼前と15時過ぎに事務や生協に出歩いた以外は廊下にすら出ずに(お手洗いにも出歩く前に行ったのだ),主に報告書の執筆活動に専念.といっても午前中は予算処理だの昨日納品されたデータのクリーニングだのをしていたので,本格的に書き始めたのは午後だったが,8時間くらいでなんとか「ほぼ0」から「後はrefsを整理して付録をくっつけるだけ」の段階にまで辿り着いた.これで明日は余裕だ.うれしうれし.
と言いながらも息抜きにTweetはしまくっていて,特に午前中は出生順とパーソナリティ(その他変数)の関連を検討した研究に関して@oshio_atさんや@kaihiraishiさんと興味深いやりとりをすることができた.といっても私は「そうですね」「それからどうした」と相づちを打っているだけで,お二人からたくさん情報を抽き出して一人ニンマリ,なのだった.まさに餅つきで餅をこねている人の気分であった.その内容をとぅぎゃったのがこちら:「バースオーダー研究ってどうよ?のまとめ」
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典型的な寒の戻りの季節.大阪はそれほどでもなかったのだが,東京は朝から雪だの霙だのというつぶやきがタイムラインに溢れていた.嫌だなあ,と思いつつもあらかじめ覚悟ができたので,のぞみを降車したらいきなりの寒さでびっくり!ということにならなくてよかった.新幹線の中では@kskszk氏のツイートに刺激を受けて一般市民対象のウェブ調査データから,新聞に対する信頼性評価に関するデータ分析など.対象者を新聞を読む程度で「読まない」「さらっと」「じっくり」3群に分けて比較すると,新聞に対する信頼性評価は「さらっと」「じっくり」両群で「読まない」群より高いが,メディアリテラシー得点は「じっくり」「読まない」群が「さらっと」群より高い.私の関心のメインではないけれど,ちゃんとやると面白そう.
まず午前中は東京国立近代美術館で開催中のジャクソン・ポロック展へ.既に雪や霙は雨に変わっており,傘を持たずに来た/ちょっとくらいの雨なら好んで傘をささない私もさすがにこれは無理目というくらいの降り方だったので,竹橋の毎日新聞社ビルの100円ショップで210円のビニール傘を購入した.美術,特にモダンアートに関してまったく知識のない私はこれまでポロックなどまったく知らぬ存ぜぬ名前を聞いたことすらなかったのだが,フォロワーさんのうち複数が随分お好きだということを表明しておられたので,興味をひかれたという次第.幼い頃は全米を転々とし,未成年の頃から酒を覚えてアル中になり,精神分析医の治療を受けつつ新奇な絵画法で評論家の目を引き,一旦酒との縁を切るもさらに新しい領域に踏み出そうと模索するうちにまたアル中になって,最後は若い愛人2人連れて飲酒運転の末に44歳で事故死,というから絵に描いたような破滅型の芸術家人生だ.そしてそうした彼による人生の経緯が「絵に描かれた」作品の展覧会だった.具象的なものが段々表現されなくなっていき,さらにキャンバスから色も消えていく.何かを写し取る絵ではなく,自分自身の心象風景をお筆先的に表現していたのかなあ,と感じた.ちょっと見ただけでポロックが分かった気もしないし,分かって進歩したくもないけれど,面白かった.
昼前には東大駒場キャンパスへ移動し,通信行動行動工学研究会に参加.会場が21 KOMCEEという新しい建物で,理想の教育棟という大上段に振りかぶった名前がついている.省エネルギーがコンセプトなのだそうだが,ともかく暖房が効かない.確かにエコだが寒すぎる.確か勉学には頭寒足熱がいいと聞いた気がするがここは頭寒足寒である.これだけ寒いとアクティブラーニングもへったくれもないのではないか.しかしこれが東京大学の理想なのだから仕方がない.私の理想とは違うというだけだ.また,テーブルが涙型で,これまたよくある「新しい学び/オフィス」の典型的な什器であり,日本の英知を結集しても結局これなのかよと落胆.はっきり言って座りにくいので,いっそのこと畳敷きにして掘りごたつとかにしてくれりゃいいのに,と思ったが,多分東京大学の理想とは合わなさそうだ.
ともかく震えながら発表資料を改訂.なぜなら前回に続いて研究会に参加してくれた@almore氏に,
「まさか学会誌に載せた原稿そのままを発表するわけないよね?」
的な温かい挑発を受けたために,急遽そこにはないネタを追加したくなったからである.急ぎばたらきは怪我のもとなのであまりやりたくないが仕方がない.幸い,タイムマネジメントもそこそこうまくいき,ご質問もたくさんいただけたのでよかったとしよう.
本来はラストの18時まで参加するつもりだったが,あまりに寒かったので17時過ぎに自分のセッションが終わった時点で離脱.18時過ぎ品川発の新幹線で帰宅した.帰りの京都駅で長五郎餅が売り切れていたのはショックだったが,たかが阿闍梨餅風情では妥協できない心境だったので,ビアードパパの抹茶シューとみたらしシューを携えて帰宅.
京都の街中は大概歩き尽くした感があるので、今年のウォーキングではこれを踏破することを目標にした。京北コース以外は京都市街をぐるっと外周している山を巡るハイキングコースである。まずは近場から、ということで今回は西山コースを選択した。道標はしっかり整備されているが山道が多いのでマップを購入することにしたが、販売場所が限られていてわれわれが活動を開始するような時間帯に営業しているところがなかなかない。苦慮した結果、阪急茨木市→阪急大宮→近くのセブンイレブンでマップ購入→阪急大宮→阪急桂→阪急上桂という異動ルートを選択した。セブンイレブンでは販売棚に西山コースのマップが置かれておらず暴れそうになったが、在庫があって一安心。桂では嵐山線の接続で10分以上待たされてまた暴れそうになったが、なんとか8時半過ぎにスタートできた。
コースは阪急上桂から苔寺の横を通り、松尾山に入って嵐山に抜ける、というものだったのだが、松尾山に入るところの標識がはっきりせず(戻って見るとああそうか、だったのだが、初見だとわかりにくかった)川沿いのなだらかな山道を進んでしまい、2キロほどロスしてしまった。慌てて戻った本当のコースは結構急な上り坂で、200メートルほどを一気に登り下った。頭上には京都マラソンを取材するらしいヘリコプターが舞っており、眼下に広がる京都市街は残念ながら黄砂か煙霧か花粉かによってかすんでいた。阪急嵐山駅あたりに出る直前に天候が急変して激しい雨風に襲われるも、何とか8キロのウォーキングを完了。
帰りはJR嵯峨嵐山駅から山陰線で京都駅に戻り、いつものようにはしたてでランチをしてから帰宅。はしたてでほっこりしている間にぐんぐんと気温が下がっていてびっくりした。
Before...
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