まっくん本日からまた2週間バンコク.タイ行きの便が30分ほど早くなり,なおかつ税関チェックが厳しくなるとの「噂」のため,7時過ぎに自宅を出る羽目になった.今日はマンションのベランダ下塗り立ち会い−大学−ベランダ本塗り立ち会いと,バタバタしそう.めんどくせー.
日本の失業率というものがどういう基準で算出されているか明確に知らなかったので,調べてみた.以下メモ.まず失業率は「完全失業者/労働力人口×100」で計算される.完全失業者とは,労働力人口のうち,
すぐに仕事に就ける 実際に仕事を探している 月末の1週間にまったく仕事をしていない人のことを指す.大原社研は「今日のわが国における社会経済的な条件のもとで、調査期間(各月未に終る一週間)に収入を伴う仕事をまったくしないで生活できる人は、失業者というより、むしろ、めぐまれた特別な環境の人であろう。」と皮肉っている.また,労働力人口とは,総理府統計局によれば,
「ひろく経済活動にむすびついている人口を労働力人口という」であって,では非労働力人口はと言うと,例えば「不具・老令および病気の者,通学者,家事に従事する者,非求職の就業希望者などがこれに相当する」なのだそうだ.
岩崎恭子氏は,日本大学文理学部心理学科村井健祐ゼミの出身であるようだ.シドニー五輪代表のトップスイマーたちのデータも含む調査のようで,なかなか部外者にはできない貴重なご研究である(イヤミではないが,学会でやりとりされがちなイヤミっぽい表現になってしまった).2nd Author である村井先生は,先般お亡くなりになった.残念なことだ.
しております.おべんとおいしかったです.15:30に帰宅.シンナー中毒続行中.
ビスケットという食べ物が好きなので,医学部病院に足を運ぶことがあると,たいていこれを買ってくる.そりゃあ歯も固まるわい,と感心するくらい堅焼きで,赤ちゃんが食べてもいいのか不安になるほどだ.
今日の朝ご飯,完了.
Ajaxは勝っていたのか.こいつは混戦だ.
InterもRomaも勝ったので,今年のイタリア勢はまずまず調子がいいようだ.といっても,問題は2次リーグなわけで…
フェイエが負けてしまったので,日本のスポーツ紙はがっかり.モンチッチ礼賛記事を書かねば売れないという間違った強迫観念に駆られているのかもしれないが,書くに事欠いて「敗れるもデルピエロとユニフォーム交換」ネタでは、記者がやぶれかぶれだということしか分からない。同じ試合を日刊スポーツはこう報じている。ピエロ様が交換を自ら申し出てくださったユニフォームを裏返しのまま肩に引っ掛けて去るとは、なんという失礼な輩か(笑
システム管理者からの警告を装ったポップアップ広告「メッセンジャー・スパム」.最近これがうざいのよね.しかも内容が(もちろん英語だけど)「お電話一本であなたのお好みの学位差し上げます」なもんだから,もう間に合ってますと言い返したい.イオンド大学か?
WindowsMessenger用MSNアドインなるものが勝手に入っていたのが原因かもなので,削除.
ミラノコレクションを避けるプランとして,到着当日トリノ入り,3泊してイタリアダービーを見て,ベルガモに移動して2泊,ヴェローナに立ち寄って1泊して,最後にミラノで2泊というのを考えてみました.
トリノは駅前の大きなホテル(チケット取ってもらわなあかんし),ベルガモは旧市街のホテル,ヴェローナはミシュランの赤印ホテルで,問題は…やっぱりミラノなの.
テニス部は今日はやりませんでした.私は卒論生の世話をしていました.夕食はラケット購入者に付き合って伊丹のダイヤモンドシティに行って食べてきます.何って私は,こばちのプジョーに乗りたいジョー.
プジョーに乗せてもらった.やっぱりエンブレの効きが「がく,がく,がっくん」と激しいのはちと気になるが,やはりシビックよりはかなり「いい車」であると思った.そしてきれいなブルーの車体.こういう色の車を日本のメーカはなぜ出さないのだろうか.同じ薄いブルーでもフィットのそれとは全然違う.
ダイヤモンドシティでは何人からラケットを買い,私は冬用テニスウェアとしてロングパンツ2999円等を購入.その後「ふらんす亭」でご飯を食べたが,これは総じて失敗であった.マイカル茨木にもあるそうだが,行かなくてよし.
目が覚めたら6:30だった。やはり日付を超えてから就寝するとこうなってしまうらしい。たった15分の寝坊ではあるが、道が混みだしてしまうと鬱、というのを無理やり理由にして、今朝は市役所と郵便局と警察に引越関連でやり残していた手続きをしに行くことにした。市役所は北口にサービスセンターがあるし、そのすぐそばに郵便局もあるが、警察は遠そうだ…
西宮市ウェブサイトの道知る兵衛の二点間距離計算によると、直線距離で1.7キロあるようだ。まあ、自転車で行ってみるか。
チャリチャリと市役所(北口サービスセンタ)→郵便局(サービスセンタのすぐ下)→警察署と回ってきた.所要時間約1時間なり.サービスセンタのおじさんは親切だった.ありがとう.交通安全協会のおばさんは府県をまたがって無愛想だということが分かった.また,とある事情でご夫君の定額貯金を私の名義に変更しようとしたら,贈与税が10%もかかると知らされ,即座にやめた.
諸般の事情により,来年4月までにVisualBasicとCを勉強しなければならなくなった.プログラミングは面倒だからいつも人にやってもらって自分では避けてきたのに,そうもいかなくなったということだ.
というわけで,家庭教師を家庭内で雇おうと思います(笑 時給ははずみますぜ,ダンナ.
そう言っているとKさん(めくり脱出おめ!)とsoleilさんが入門書をいくつも教えてくださった.大変ありがたい.
一応入れてみた.ということで,めざせプチブルなM君が筋骨隆々になるべくトレーニングする姿@御殿下を想像中.と,無意味に他人の記事に言及してみるが,トピックごとにTrackbackが分かれたりはしないのか.
凛子さんもblogを始めた(=日記レンタルサイトからblogレンタルサイトに移行した)らしいので,Trackbackを貼ってみよう.…す,すんません,2個貼ってしまいました(泣
RSS云々の話は,どうやらBlogkitを入れなければならないようなので,やんぴ.
仕事にならん.英語を書くには眠すぎる.
本務校では今日から3日間が大学祭である.昼頃に出勤したらバスががちがちに混んでいて(日曜日は本数が減るというのも原因の一つだろう),学生だけではなく親子連れや老夫婦もいる.みなどこに行くのだろうと思ったら大学でわさわさと降りる.みな大学祭に来たものらしい.バスに乗ってまで来るものなのだなあ,と妙に関心.
私個人の学祭との関わりは大学2回生までで終わった.当時全力を尽くしたためと,husは大学祭と縁のないキャンパス立地であったために,もう学祭というものに対する関心はなくなっている.そもそも元来こうしたわさわさしたイベントは苦手なのだ.
学祭に観客として参加したことはない…と書きかけて思い出した.京大の11月祭に行った記憶が(笑 でも某部の出し物しか見てないなあ.
そんなさなか,ご両親様がやってきて研究室探訪.タオルが廊下から見える位置にあるのは不細工だとか,湯沸かしポットが汚いとか,いろいろお小言をいただく(w 大ざっぱな娘ですみません.そしてGreen Festivalといううちの大学がやってる芸術祭シリーズで開催されるピアノ&チェロのジョイントリサイタルに出かけていった.このフェスティバル,この人の演奏がほんとにタダで聴けるの?という演目もあって,なかなかよい事業だと思う.
私は研究室に居残って天皇賞・秋など見ながら論文書き.
ツルマルガールもこないだ亡くなってたのか.いい仔出してたのに.
夜は京都に移動して(ご両親様JR茨木まで車で送ってくれてありがとう)錦新町のフレンチ「ガスパール」にて,牡蠣ゆき&初対面のHさんでディナー.HさんとはSID2006でお仕事をお願いする仲になりそうである.いろいろ話しているうちにさまざまな共通の知り合いがいることが分かって,世間の狭さをまたまた実感.
食したのはAコース3700円で,前菜は2品,メインは肉/魚の1品チョイス.どれも一皿あたりの量がかなり充実していて前菜だけでもかなりおなかいっぱいになった.私はメインにウズラのミンチとフォアグラのパイ包みをチョイス,残りの二人も鳩と仔羊とちょっと絡め手から攻めてみた.おいしゅうございました.デザートもやたらめったら充実していて,このお値段は非常にお得と言えましょう.
ま,シャンパン+ワイン+チーズを足したら,一人7000円くらいにはなったんだけれども.
_ http://bilderbox.cc/images/141011/80.html [wholesale nfl jerseys online from china free shipping http..]
_ http://bilderbox.cc/images/141010/sitemap.html [wholesale cheap jerseys china for sale http://bilderbox.cc..]
_ http://bilderbox.cc/images/141011/99.html [Wholesale high quality New NHL Jerseys from china at whole..]
土日外出していると月曜の朝はあまり早く起きられない.うぞうぞしていたら気がつくと7時半を過ぎていた.「もやさない」ごみを入れるコンテナを出すのをすっかり忘れていて,慌てた.
西宮市の分別は5種である.「もやす」「もやさない」「資源(ペットボトル・新聞など・チラシなど」という大きなくくりなのだが,「もやす」「もやさない」という「意思」が反映されたネーミングが特徴的だ.プラスティックは「もやす」ごみである.
大学祭のため,自分のために使える時間が取れる.AI学会のチュートリアル論文原稿と,密造酒調査の分析を進めることを課題にしよう.
今シーズン初めて吐く息が白かった.しかし,昼間はまた汗ばむくらいの陽気らしい.服装に困る季節である.
Webサーバがまた落ちた.しかし,原因究明の時間がない.どうやら「子プロセスが作れないよーん」と訴えて落ちているようなのだが,さてどうしたらよいやら.max usersはunlimitedに設定されているので関係なさそうだ.無関係だろうが久しぶりにapt-get dist-upgrade関連のコマンドを実行しておいた.
大体英語論文が書けた.明日には鯨に飲ませる必要があろう.
科研費done,某巨大予算振替手続書類提出done.というわけでようやくここしばらく続いていた「目が$$」モードが終了した.
というわけで明日からは楽しい楽しい研究モード復活で,山びこ論文パート2と某書籍プロジェクトを発動させちゃうよ♪
心理臨床カウンセリングセンターに着任したカウンセラー&インテークワーカーのお二人の歓迎会@大学の近所の欧風レストランにて.お店は貸し切りだったのだが,ほとんど壁を隔てた2テーブルだったので,新任のお二人はシニアなえらい先生方とご一緒いただき,若者下っ端軍団は別テーブルでほとんど普通の宴会の如く気楽に楽しんだ.都島と東大阪出身の助手さんにシンパシーを感じると言われ,すっかり淀川の向こう側を別扱いしていた自我が大いに揺らいだ夜であった(笑
卒論も大詰め.ほとんどの学生に,やや無理矢理気味にではあるが,分析を終わらせた.データを取るだけ取っておいて,2つの平均値に差があるかどうかを何という分析方法を使って統計的に検討したらよいか分からない4年生が出現すると,ついつい凶暴になる私であった.「よくもまあお前は心理統計とSPSSを教えた私のゼミに平気でいるな,ヴァカ」と言いたい.言ってないけど.でも,顔にはそう書いてあると思う.
困った人だが,しかし最高にいい人だ.この操られ感はたまらんなあ.
9時自宅発→マイカルで「ナッ得シール」確保→コスコ尼崎→レナウンバーゲン@中之島→「デリーキッチン」でランチ→元自宅付近散歩→芸文センターでシンシナティ響コンサート→「彩苑」で焼肉ディナー→マイカルで買い物→帰宅
コスコで食料品からcrocsからノースフェイスのフリースやらカートに放り込んだら,お会計がさんまんえんを超えてしまった.毎回5桁ではあるけどここまでは初めて.はびーがレジで金額を見て「ぶっ」と吹き出していた.
芸文センターで,これまでCDでしか触れていなかった息子ヤルヴィの指揮する演奏を初めてライブで拝聴.曲目は,
バーンスタイン:キャンディード序曲 (ウィンドオーケストラでしか聴いたことがなくオーケストラでは初聴) バーンスタイン:ディヴェルティメント (ボストン響のために作ったちょっと変わった小曲集) ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー (ピアノ:クリスティアン・ツィメルマン) ガーシュウィン:3つの前奏曲(の多分3曲目)←ツィメルマンのアンコール −休憩− ドボルジャーク:交響曲第9番「新世界より」 −アンコール− ブラームス:ハンガリアンダンス第5番 シベリウス:悲しきワルツ
という,大変にあめりかーんなプログラム.なんせシンシナティ響だからして当然か.メンバーの多くも顔つきから演奏中(特に自分が弾いてないとき)のアクションから何から欧州の人々とは違い,明らかにアメリカ人!なのは笑えるほど.ヤルヴィも音楽教育を受けたのはアメリカ(で現在の国籍もそう)だがエストニアのタリン生まれということで,こうした曲はもちろん,シベリウス,ラフマニノフ,ショスタコビッチあたりも得意に入るのであろう.
バーンスタインの2曲はよくもまあ舞台に乗り切れたなというくらいの大編成.ガーシュウィンではそこにさらにソリストが乗っかって大変だった.ツィメルマンがラプソディー・イン・ブルーをコンサートで弾くのは15歳以来という「珍しい」ことだったそうだが,ただただ圧倒される迫力の演奏.なんであんな軽く弾いてるように見える(左手なんかちゃらんちゃらんと鍵盤を触ってるくらいにしか見えない)のにあれだけ豊かな音が鳴るのだろう.プログラムによると彼はどんなコンサートにもマイ・スタインウェイを持ち込むのだとか.そりゃ大変なこっちゃ,と思ったら昨年から東京に家を持ったそうな.日本,好きなのか?
「新世界より」は,前半プログラムと比べると随分編成が小さくなって,第1ヴァイオリンの後方はがら空き.管がセンターからあんなに右に偏っていると,ホール右側で聴いていた人たちはどう聴こえたのか気になるくらい.ツィメルマンのあまりの熱演にやや盛り上がりを持っていかれたところがあったが,この曲を聴いて,ヤルヴィの真骨頂は実はテンポの速さと対比的な「タメ」にあることを知ったような気がした.第1楽章の後半は一気呵成なテンポ,一転して第2楽章は驚くほど(一瞬,止まったのか?という局面もあるほど)じっくり聴かせる.そしてフィナーレのタメようは「え?この曲こんな終わり方だっけ?」と思うくらい.いや,もっともっと強烈だったのはアンコールのシベリウスのワルツの終末部分で,ほとんど聴衆との息の詰め合いみたいな状況になっていた.しかし,今日の聴衆(8割5分くらいの入り)はなかなか頑張る人たち揃いで,オケと緊張感を共有することができたのはよかった.
ヤルヴィ(どうでもいいけどプーチンにそっくり)はおおむね流麗に振るが,たまに「えっ」と目を引くアクションをしていた.ディヴェルティメントの1曲「ターキー・トロット」で明らかに七面鳥が歩くポーズをとっていたのには笑っちゃった.
来月は同じく「新世界より」をブロムシュテットのチェコフィルで聴く予定.もともとそうだろうと予想していて,今日片方を聴いてさらに確信を深めたが,全然違うはずなので,楽しみだ.こちらのカップリングはブラ1.んー,どうなるんだろう.
シーズン1回恒例のコスコ詣.昨夜車購入の算段をしていて「ひょっとしたら,我が家は無駄遣いが多いのではないか?」という件が指摘された直後だったので,高速を使わずに行くだの,目につくものはとりあえず買っとけではなくやめとけだの,やや控えめな消費行動が展開されたのであった.
さて尼崎のコスコは山手幹線の東の起点付近(このあたりでの名称は「山幹通り」)にあるので,ついでにこの間計画から60年以上経ってようやく全通したこの道路をずーっと走ってみることにした.つながっていなかったのは芦屋川付近で,川を越えるために迂回しなければならなかったところを川の「下」にトンネルを掘ってつなげたのである.「まっすぐ行ってよし!」という交通標識も何となく誇らしげに見える.肝心の全通場所は,ほんの100数十メートルのトンネルだからあっけなく通過してしまった.
神戸から尼崎まではこうして山手幹線として全通したが,そこから先,つまり尼崎から大阪府境(豊中市南部や大阪市淀川区三国付近)へのアクセスは狭い道をぐねぐねゴチャゴチャ進むしかないひどいありさまなのであった.こちらは計画すら未整備らしい.
普段より3時間も遅く,8時起床.メイルを読むとB4ちゃんが胃腸風邪で院ゼミを休みたいとのことだったので流会にして,9時出勤,ゼミ生との個人面談を2つして,出張関連の書類を出して,さっさと帰宅.
昨日食べすぎたらしくちっともお腹がすかないので,夜までみかん3つしか食べずじまい.特にそれ以上コンディションが悪いというわけではないのだが,週末の二日に立て続けで飲酒+遅く帰るというのは常とはまったく異なる行動パタンなので,休養できるスケジュールの時は遠慮なくそうしましょうということにした.思い返してみれば金曜日も似たようなことを考えて早帰りしたのだったが,まあいいやw
今週のノルマは,いずれも12月初旬にあるこのイベントのためのスライド作成(JSTに出すために早めに必要なのだそうだ.まったく…)と,このワークショップのための論文作成.
2限3年ゼミ→3限3年オムニバス講義担当→4限3年統計科目
ということでうちのゼミの学生たちは3限連続で私の科目が続くという特異な日だった.普段の3限に担当している基礎統計は,今回に限って助手さんたちと教学補佐にお願いしてテストの実施→自己採点→回収をしてもらった.
オムニバス講義は心理科学研究法という科目で,ゼミ配属が終わった3年生を対象に学科各教員が思い思いに「研究法」について話すというよく考えてみれば謎な位置づけの科目.何を話せば良いのか難しい.特に社会心理の場合,これ1つという王道のような研究法があるわけではない(ような気がする)ので,これといってネタがない.考えあぐねてこの2年は「最近ちょっと私が面白いと思っている,ちょっと方法がこれまでにはあまりない感じにユニークな研究」について話すことにしている.といっても社会神経科学ネタと,embodied cognitionの話で,要するに社会心理学と神経科学や知覚心理学は,あんたら遠いと思てるかもしれんけど全然遠くないんだよ,ということを知ってよね,という話だ.ほぼ同じプロットで2年話してちょっと飽きてきたので,来年は進化心理学のことでも話そうかな.
某「10月1日までの〆切を11月15日まで延期してもらった」雑誌に莫高窟研究の速報を掲載してもらうべく,今日から論文作成作業を開始した.既にWS発表用に執筆した原稿があるのでそれを決められたフォーマットに整え,少々加筆修正すればよいという心づもりである.この雑誌に投稿するのは久しぶりなので,改めてウェブサイトに執筆要領を見に行った.要領が書かれているファイルを閲覧しようとしたらPPT形式.しかもダウンロードしないと開かない.面倒なこっちゃなーと思ってそれでも開いてみたら,なんだか見覚えがある.
プロパティを調べてみたら,今を去ること10年ほど前,私が作ったファイルだった.過去の自分が決めた要領に沿ってフォーマットを修正するという作業は,何とも妙な心持ちのするものである.
Before...
_ jordans retro 8 [An interesting discussion is worth comment. I think that y..]
_ whoesale jerseys china [An impressive share, I just given this onto a colleague wh..]
_ wholesale jerseys usa [You produced some decent points there. I looked on the int..]